電気通信大学の研究者が開発した尻型ヒューマノイド、「SHIRI」。 人に触れられたり、撫でられたり、叩かれたりすると、内蔵マイクでそれを検知し、 筋肉の見た目や触感の変化によって、「感情」を表すのだそうです。 このプロジェクトを進めた背景には、 1:ロボット技術とその目的の革新的な使い方の提示 2:SHIRIと交流した人間の精神の中で、 どのようなが認識が示されるのか、という議論の提起 という2つの主な目的があるようです。 ロボット工学の発展に大きく寄与することになるのでしょうか。 それでは動画とその反応をご覧ください。 SHIRI ■ またYouTubeの異次元空間に入り込んでしまったか。 +22 フランス ■ 太鼓みたいにして叩くんじゃねえwww アメリカ ■ 日本さんへ 人類がお尻でコミュニケーションを取ることは稀だと思うのです。 ですから、このようなロボットはあまりにも馬鹿げてい