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環境に関するmainyaaのブックマーク (4)

  • コクヨ、CO2削減を目指す“エコオフィス”を開設

    コクヨ株式会社は、CO2排出量の削減を目指す実験オフィス「エコライブオフィス品川」を、20日に東京・品川の同社ショールーム5階に開設すると発表した。正式オープンに先立って、18日、報道関係者向けに同オフィス内を公開した。 「エコライブオフィス品川」は、オフィスでの快適性よりも、省エネルギーなど環境負荷の低減を重視した同社のオフィス。人を感知して運転のON/OFFを切替える空調やLED照明、自然換気・採光といった設備を採り入れている。このオフィスを同社の社員が実際に使い、自らの環境への意識を高めながら、CO2の削減を目指す。1年分のCO2削減目標は、現状の135tから41.5%減となる79tの予定。 オフィスではまた、CO2削減とともに作業の創造性・生産性を高める実験も行なっており、プレゼンやミーティングなど、業務に最適なライトアップを行なう「知的照明システム」や、仕事中の眠気を覚まし集中す

    mainyaa
    mainyaa 2008/11/20
    このオフィスの建設に使われたCO2の量はどれくらいだろう。
  • ★【環境 コーズマーケティング良例】 gooホームPROJECT - gooホーム

    みんなで沖縄の海にサンゴを植えよう 沖縄島周辺のサンゴ礁は今、危機的な状況にあります。30年前と比較するとサンゴ礁が80%も減少し、サンゴ礁が亡くなると海が死ぬとも言われています。 そんな沖縄の海を守ろうと始めたのが「gooホームPROJECT」。30人が登録するごとに1のサンゴが沖縄の海に植えられていく環境貢献活動です。 登録は一切無料。植え付けられたサンゴはあなたのニックネームが記入されたカードと共に撮影され、サンゴの成長画像と合わせてご自身のMYサンゴページでいつでもご覧いただけます。

  • 中国の環境汚染で毎年75万人が早死に 中国政府が世銀報告から削除――フィナンシャル・タイムズ(フィナンシャル・タイムズ) - goo ニュース

    中国の環境汚染で毎年75万人が早死に 中国政府が世銀報告から削除――フィナンシャル・タイムズ 2007年7月5日(木)12:10 (フィナンシャル・タイムズ 2007年7月2日初出 翻訳gooニュース) リチャード・マグレガー 中国の環境汚染に関する世界銀行の報告書について、中国政府が記述の3割近くを削除させていたことが分かった。環境汚染が原因でいかに大勢が早死にしているか明らかになると、「社会が動揺する」からというのが理由という。 世界銀行が中国政府と共同で数年かけてまとめた調査報告によると、中国の大都市部を中心に、毎年75万人が環境汚染のせいで早期死亡していることが判明。原因は主に、大気汚染だという。 世銀関係者や中国政府関係者によると、この報告書の草案が完成した昨年末、中国の国家環境保護総局(SEPA)と衛生部が世銀に対し、75万人が早期死亡しているという記述の削除を求め

    mainyaa
    mainyaa 2007/07/30
    「この情報は公表してはならないと、世銀は中国政府に言われた。デリケートすぎる情報で、公表すれば社会不安を引き起こしかねないと言われた」
  • asahi.com:環境問題はなぜウソがまかり通るのか [著]武田邦彦 - ニュースな本 - BOOK

    環境問題はなぜウソがまかり通るのか [著]武田邦彦 [掲載]週刊朝日2007年05月25日号 [評者]永江朗 ■リサイクル論争 4月24日、日製紙は「古紙100%配合製品を廃止する」と発表した。えっ! リサイクルの時代なのに? と驚愕するニュースである。だが同社のサイトを見て納得した。古紙100%だと製造工程でCO2排出量が古紙を使わないよりも増えてしまうというのだ。業界第1位の王子製紙のサイトにも同様のことが載っている。古紙は7割ぐらいがちょうどいいらしい。 リサイクル100%が必ずしも地球環境にいいとは限らない。イメージや思い込みと現実のあいだにはずいぶんギャップがある。 武田邦彦『環境問題はなぜウソがまかり通るのか』は、リサイクルが環境にいいと信じて疑わなかった人にとって衝撃の書である。たとえばペットボトルのリサイクルはやめたほうがいいと著者はいう。リサイクルによってゴミは増え、資

    mainyaa
    mainyaa 2007/05/22
    買おうかなぁ。
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