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JavaScriptと音声認識に関するmainyaaのブックマーク (2)

  • Node.js で簡単に音声認識できるモジュールを作ってみた #nodefest - 凹みTips

    はじめに この記事は東京Node学園祭2012 アドベントカレンダーの 23 日目の記事です。 現在、オープンソースの大語彙連続音声認識エンジン Julius を利用して音声による家電操作を行なっているのですが、どんな言葉を認識させるかの文法をゴリゴリ書いたり、コールバックの処理を C++ でゴリゴリ書くのが大変だったので、これらを簡単に実現してくれる Node.js のモジュールをつくってみました。 WEB 関連の話題で扱われることの多い Node.js ですが、C++ でネイティブモジュールを作成することによる Node.js の可能性を感じてもらえれば、と思います。 出来るようになること 以下のように音声認識させる言葉を登録、その文言を Julius が解釈できる形式にコンパイルして、Julius インスタンスを生成、スタートするだけで音声認識が可能になります。 var Julius

    Node.js で簡単に音声認識できるモジュールを作ってみた #nodefest - 凹みTips
  • 音声認識テキスト入力Javascriptライブラリ w3voiceIM.js

    たった一行追加するだけで、あなたのサイトに音声認識機能を付けられます! w3voiceIM.jsは、Webページの上のテキスト入力フォームに音声認識機能を追加するJavascriptライブラリです。 手軽に音声認識を利用できることが特徴になっています。 また、http://w3voice.jp/でサービスする共有型音声認識エンジンを利用するために、利用者やWeb開発者は、音声認識プログラムのインストールや設定作業を必要としません。 JavaおよびJavascriptが動作するPC及びWebブラウザからの利用をサポートしています。 現在のバージョン 最新のw3voiceIM.jsのバージョンは0.02です。 とりあえず動くようになった開発途上バージョンです。 使い方 音声入力を開始するには、テキストの入力欄をマウスでダブルクリックします。 音声入力パネルが出現したら、「Push here」と

    mainyaa
    mainyaa 2007/07/11
    家に帰ったら試す。
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