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  • 水深と圧力【水深10メートルで?気圧になる】 | 沖縄 オーシャンエントランス - うまくなる コツ-

    圧力とダイビング ダイビング中では体内や体の周りには色んな空間があります。耳、歯(虫歯や治療中による空間)、サイナス(副鼻腔)、肺、血管、マスク、保護スーツ、BCDジャケット、タンク等があります。 ※副鼻腔とは鼻腔に隣接した骨内(頬骨の上・額の中央・鼻の両脇)に作られた空洞です。主にここが炎症を起こす事を蓄膿症(副鼻腔炎)と言ったりします。 この原理はダイビング中は浮力をコントロールするときや、タンクの空気を使える時間の長さ等に関係していきます。 ダイビング中は空気によって浮力を主に確保します。 浮力=空気の大きさ、つまり空気の体積によって浮力は変化します。 上の表のように水深が深くなるにつれて空気の体積は減っていき小さくなります。よって深く行けばいくほど空気の浮力は失われていきます。 逆に水深をあげると空気は膨張していき、体積が大きくなります。つまり水深が上がれば浮力が増します。 水深が

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