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歴史と世界史に関するmaisenakajimaのブックマーク (2)

  • 偏差値30から85を超えるための最強の世界史勉強法 おすすめ参考書185選 | ロジカルスタディ

    【対象者】高校2年生で何のために世界史の勉強をするのか?に悩んでいる人 【おすすめ度】★★★★★★ 日国民全てに見てもらいたい手塚治虫氏の不朽の名作です。読んだら即世界史の点数が上がるといって即物的なものではないですが、このを読むことで歴史を学ぶ重要性をわかってもらえればと思います。時間のあるときに、とにかく読んでもらいたい一冊です。kindle版もあります ブッダ 【対象者】高校2年生で何のために世界史の勉強をするのか?に悩んでいる人 【おすすめ度】★★★★★ “釈迦”・“仏”・“ゴータマ・ブッダ”等と呼ばれる仏教の開祖で、釈迦族の王子ガウタマ・シッダールタの僧としての生涯を描いた仏教のストーリー。上記で紹介した火の鳥の東洋編として企画されたもの。世界史を勉強する上で宗教を避ける事はできません。でも高校生にとっての宗教って「怪しい」「よくわからない」くらいの印象しかないかと思います。

    偏差値30から85を超えるための最強の世界史勉強法 おすすめ参考書185選 | ロジカルスタディ
  • フィボナッチの登場、レヴァント貿易の隆盛、複式簿記の誕生、そして十六世紀欧州の数学革命 | Kousyoublog

    レオナルド・フィボナッチ 『インドの九つの数字は9、8、7、6、5、4、3、2、1である。これら九つの数字とアラビアではzephiriumと呼ばれる記号0でもって、以下に示すように、任意の数字を表すことができる。』(山義隆著「一六世紀文化革命 1」P318よりレオナルド・フィボナッチ著「”Liber abaci”算数の書」(1202年:未邦訳)冒頭の山による邦訳を孫引き) この一節で始まる1202年の数学書「”Liber abaci”算数の書」の発行が世界史上の画期であることは誰しもが認めるところだろう。商人で数学者のフィボナッチことピサのレオナルドは、書でアラビア数字のイタリアへの導入、同時にそれらを用いたイスラム社会の十進法での整数と分数の計算方法を解説、最初の回帰数列であるフィボナッチ数列の考案、歴史的には修辞代数に分類される代数学の提唱などをまとめ、当時の商業数学の集大成であ

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