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ブックマーク / furoshiki.hatenadiary.jp (2)

  • Compat Inspector - ソースコードからIE独自機能を機械的に検出しWeb標準へ置き換えさせる方法 - ふろしき Blog

    古いWebコンテンツではIE独自の機能を利用しないことには、リッチな機能を盛り込むことが実質的に不可能という状況でした。しかし、IE9以上からはWeb標準への準拠が高く、Microsoft側でも、IE独自機能に依存しないWeb標準へ準拠したコンテンツ作りを推奨しています。 IE独自機能はバージョン8以降削除される傾向にあり、見落とされると、Webコンテンツのライフサイクルへ悪影響を与えてしまいます。百害あって一利なし、徹底した排除が求められています。記事では、この作業を人間の感覚でなく、機械的に行う方法について解説します。 ★ 誰だって、IE独自機能は機械的に検出したいはず チェック作業を人の手で行うと、必ず見落としが発生してしまいます。何がIE独自実装で何がWeb標準化を見極めることができないエンジニアに制作/開発を行わせる場合、ソースコードを逐一チェックするのでなく、コンピュータによ

    Compat Inspector - ソースコードからIE独自機能を機械的に検出しWeb標準へ置き換えさせる方法 - ふろしき Blog
  • IEのバージョンごとの機能の違い、選定の目安 - ふろしき Blog

    私はIEの中の人ではないので、IE開発者がどういう考えを持っているかはわかりません。しかし、断言して言えることがあります。最近のIEは各バージョンで明らかに意図したテーマを持ち、リリースされています。 各バージョンのテーマを、運用するシステムの目的と照らし合わせれば、定量的にどのバージョンを選択すべきかが導出できるでしょう。 記事は、これから企業システムで扱うIEのバージョンを上げなくてはいけない場合、また誰かにIEのバージョンごとの違いを説明しなくてはいけない場合、費用面・技術面の制約を説明しなくてはいけない場合に、ヒントを与えてくれるかもしれません。 バージョン別評価サマリ バージョン別評価サマリでは、業務システムのクライアントとして扱われるIEが、各バージョンごとにどのような特性を持つかを超概算レベルで可視化しています。 項目は、長い目で見た費用効果を表す「コストパフォーマンス」、

    IEのバージョンごとの機能の違い、選定の目安 - ふろしき Blog
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