#ifndef UTILS_H_ #define UTILS_H_ #include <chrono> #include <cstdio> #include <iostream> // durationミリ秒のビジーウェイト void busy_wait(int duration) { using namespace std::chrono; auto start = high_resolution_clock::now(); auto stop = start; do { stop = high_resolution_clock::now(); } while ( duration_cast<milliseconds>(stop - start) < milliseconds(duration)); } // めっちゃ遅いかけ算とたし算 template<typename T> inli
C++ Multithreading Cookbook Over 60 recipes to help you create ultra-fast multithreaded applications using C++ with rules, guidelines, and best practices Book Description Creating multithreaded applications is a present-day approach towards programming. With the power of C++, you can easily create various types of applications and perform parallelism and optimizations in your existing work. This b
C++11の標準ライブラリ<thread>を使った並列化 大量のデータを分割し、複数のスレッドに分担させて処理時間を稼ぐことを考えます。スレッドに関わるAPIは、WindowsならCreateThreadやWaitForNltipleObjectなど、Linuxならpthread_xxxxと、OSによって異なるのですが、C++11では標準ライブラリ<thread>がOSごとの差異を吸収してくれているのが嬉しいところ。大量のデータを詰め込んだvectorを2つのスレッドでソートしてみます。 #include <iostream> // cout, endl #include <thread> // thread #include <algorithm> // inplace_merge, etc. #include <chrono> // clock, time_point, duratio
C++14は、C++11に対するマイナーアップデートです。仕様のバグ修正や、C++11の比較的小さめな機能不足を補うバージョンになっています。 細かすぎる変更はさすがに書きませんが、ある程度大きめの変更を以下にまとめます。 この内容は、正式に策定されるまでに変更される可能性があります。 コア言語 2進数リテラル 変数テンプレート 通常の関数の戻り値型を推論 ジェネリックラムダ 一般化されたラムダキャプチャ constexpr関数の制限緩和 どこからともなく現れる結果の規定(前半, 後半) [[deprecated]]属性 数値リテラルの桁区切り文字 サイズ付きのデアロケーション initializer-listによるaggregate初期化の制約緩和 ロックフリーの定義 シグナルハンドラでできることの制限緩和と明確化 ライブラリ make_unique() コンパイル時整数シーケンス tu
江添亮 http://cpplover.blogspot.jp/ boostcpp@gmail.com @EzoeRyou GFDL 1.3 with no Invariant Sections, no Front-Cover Texts, and no Back-Cover Texts. Themes Sky - Beige - Simple - Serif - Night - Default Transition Styles Cube - Page - Concave - Zoom - Linear - Fade - None - Default 注意 これは2013年10月13日に発行されたC++のドラフト規格に基づく 正式に制定され発行されたISO規格ではない まだ文法や機能は変わりうるものと心得よ 二進数リテラル ヤレ由良助待兼たはやい 塩冶判官 2進法以外は使えねーし使わねー
C++14の標準化作業を進めていたStandard C++ Foundationは、8月8日付けのブログ「We have C++14!」の冒頭で「C++14 is done!」と書き、C++14の標準化作業が完了したことを明らかにしました。 今後、スペルミスなど細かい修正の後、ISOへ送られるとのことです。上記ブログから引用します。 Today, we received the notification that the ballot was unanimously successful, and therefore we can proceed to publication. We will perform some final editorial tweaks, on the order of fixing a few spelling typos and accidentally d
最近The C++ Programming Language (4th Edition)を読んでいます. これは最新のC++11に準拠した権威ある(分厚い)解説書です. C++はちょとたしなむ程度でしたが,これを気に真面目に勉強してみようと思います. 勉強のためにUbuntu上でC++11の開発を行えるよう環境設定をしましたので,その工程をまとめておきます. 想定している環境は以下のようになります. OS Ubuntu 12.04 LTS 32bit GCC 4.8.1 参考にしたサイト UbuntuHandbook 1.GCCとG++のバージョン確認 まずは現在の自分の環境を確認します. ・現在のGCCとG++のバージョンを確認します. $ gcc --version $ g++ --version 私の環境では,以下のようになりました. gcc (Ubuntu/Linaro 4.6.3
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こういう DebugPrint 1関数ずつ入れなくてOK。 素敵ポイント: 大元のソースには手を入れない。 gcc 使用。 ソース #include<stdio.h> /* Proto Type */ void hello_world( void ); void hello_world(void) { printf( "hello!\n" ); } int main(void) { hello_world(); return 0; } #define _GNU_SOURCE #include <dlfcn.h> #include <iostream> extern "C" { void __cyg_profile_func_enter(void* func_address, void* call_site); void __cyg_profile_func_exit(void* func_
「Appmethod」はiOS、Android、MacOS、Windowsすべてのネイティブアプリを同一ソースコードで開発できるビジュアル開発環境。米エンバカデロが発表 米エンバカデロは、iOS、Android、MacOS X、Windowsのネイティブアプリケーションを開発できるビジュアル開発環境「Appmethod」を発表しました。将来的にはウェアラブルコンピュータなどにも開発対象を広げるとのこと。リリースは今年前半の予定。 Appmethodはマルチデバイス対応アプリ開発に特化 同社はすでにDelphiやC++ BuilderなどでiOSやAndroid、MacOS X、Windowsなどに対応したビジュアル開発環境を提供しています。Appmethodは両製品をベースにしたものですが、DelphiとC++ BuilderにはWindows対応のVCL(Visual Component
eclipse上でc++コードをデバッグしたいという野望は現在中断。 このままだと進まないのでeclipse上でc++のコンパイルが出来たところで先に行くのです。 で、次はc++からJavaの関数の呼び出しです。 c++->Javaの呼び出しの基本はこんな感じ。 c++側 jclass jc = env->FindClass("com/java/package/ClassName"); if (jc == 0) { return false; } // メソッドの取得 jmethodID id = env->GetStaticMethodID(jc, "function", "()V"); //メソッドを実行。 env->CallStaticVoidMethod(jc, id); java側 package com.java.package; public class ClassName
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