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LINUXとC++に関するmaisenakajimaのブックマーク (2)

  • C++11のためにGCCの最新版をインストールする

    最近The C++ Programming Language (4th Edition)を読んでいます. これは最新のC++11に準拠した権威ある(分厚い)解説書です. C++はちょとたしなむ程度でしたが,これを気に真面目に勉強してみようと思います. 勉強のためにUbuntu上でC++11の開発を行えるよう環境設定をしましたので,その工程をまとめておきます. 想定している環境は以下のようになります. OS Ubuntu 12.04 LTS 32bit GCC 4.8.1 参考にしたサイト UbuntuHandbook 1.GCCとG++のバージョン確認 まずは現在の自分の環境を確認します. ・現在のGCCとG++のバージョンを確認します. $ gcc --version $ g++ --version 私の環境では,以下のようになりました. gcc (Ubuntu/Linaro 4.6.3

    maisenakajima
    maisenakajima 2014/06/28
    Ubuntu上でC++11の開発を行えるように環境設定。OS:Ubuntu 12.04 LTS 32bit、GCC:4.8.1
  • 実行時の関数全ての in/out をトレースする - Qiita

    こういう DebugPrint 1関数ずつ入れなくてOK。 素敵ポイント: 大元のソースには手を入れない。 gcc 使用。 ソース #include<stdio.h> /* Proto Type */ void hello_world( void ); void hello_world(void) { printf( "hello!\n" ); } int main(void) { hello_world(); return 0; } #define _GNU_SOURCE #include <dlfcn.h> #include <iostream> extern "C" { void __cyg_profile_func_enter(void* func_address, void* call_site); void __cyg_profile_func_exit(void* func_

    実行時の関数全ての in/out をトレースする - Qiita
    maisenakajima
    maisenakajima 2014/04/27
    ポイントは、 -finstrument-functions 。関数の in/out で指定した関数を呼ぶ、というオプション。in のときにやりたい処理を __cyg_profile_func_enter に、out のときにやりたい処理を __cyg_profile_func_exit に記載する。
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