2014年11月2日のブックマーク (3件)

  • 高田純次、進路に迷う若者たちへのアドバイス「心が燃える仕事を選びなさいよ。失敗しても大丈夫」

    2014年10月31日放送のTBS系の番組『金曜日のスマたちへ』にて、タレント・俳優の高田純次が出演し、自伝『高田純次のチンケな自伝 適当男が真面目に語った“とんでも人生"』を基に、自身の人生について語っていた。 高田は、高校卒業後、大学受験を受けたが全ての大学に不合格。その後、一浪したが再び全ての大学に不合格となり、東京デザイナー学院グラフィックデザイン科へ進学した。 71年、24歳の時に自由劇場の舞台を見て俳優を志願するようになり、入団して研究生となった。そこには、柄明、ベンガルらがおり、ともに活動していたが、同時期に高田は結婚。劇団の収入では生活できないこともあり、26歳の時に退団。宝石販売会社に入社し、サラリーマン生活を送ることとなる。 だが、77年に居酒屋で偶然再会した柄明、ベンガルと話をしているうちに、再び演劇の道を志すことを決め、「劇団東京乾電池」に入団。サラリーマン生

    高田純次、進路に迷う若者たちへのアドバイス「心が燃える仕事を選びなさいよ。失敗しても大丈夫」
  • 及川奈央、探究心から極めたAV業引退から10年「ようやく自分が見つかった」

    山形県米沢市の小野川温泉を舞台にしたレトロフューチャーSF映画『ヲ乃ガワ‐WONOGAWA‐』に出演している、女優の及川奈央。2004年のAV業引退から、今年で10年。今では演劇ユニットを立ち上げるなど、舞台女優として第2の人生を歩んでいる。その軌跡を追った。 【関連】及川奈央インタビュー&『ヲ乃ガワ‐WONOGAWA‐』<フォトギャラリー> 「小学生の頃から転校が多かったせいか、人を冷静に観察するような子供で、『早く大人になりたい』とずっと思っていました。女子同士のグループ付き合いも面倒くさくて、どこか冷めていましたね」と自らの幼少期を振り返る。そんな少女はやがて思春期を迎え、高校を卒業する。その時にふと胸をよぎる思いがあった。「私ってなにもない、空っぽだ」……。 「自分を変える何かを求めて飛び込んだのがAV業界。『簡単に飛び込めるような世界じゃない』のはわかっていました。でも『自分は一

    及川奈央、探究心から極めたAV業引退から10年「ようやく自分が見つかった」
    maisonkirinoki
    maisonkirinoki 2014/11/02
    ショートカット似合う。
  • Yahoo!ニュース - 「妻は家庭」反対49%=再び賛成上回る―内閣府調査 (時事通信)

    内閣府は1日、「女性の活躍推進に関する世論調査」結果を発表した。「夫は外で働き、は家庭を守るべきだ」との考え方について尋ねたところ、賛成44.6%、反対49.4%となった。2012年の前回調査と比べ、賛成は7.0ポイント減、反対は4.3ポイント増。前回は1992年の調査開始以来初めて賛成が増加に転じ、反対を15年ぶりに上回ったが、再び反対が賛成を上回った。女性の活躍推進を掲げる安倍晋三首相には望ましい傾向と言えそうだ。 前回調査で賛成が増えた背景には、東日大震災によって家族の絆を再認識するムードが強まった影響などがあったとみられる。