タグ

2015年9月1日のブックマーク (5件)

  • 無言ブクマしてる奴はコミュ障

    これは間違いなく事実なんだよ。 人間が何かをブクマする時は必ず何らかの意思があるはずなのに彼らはそれを言葉にしない。 「あとで読む」と感じた理由はなに?「この話題を皆で共有しよう」と思ったのはどうして? 何でソレを口に出さないのか。 「いやいやわざわざそんなん言葉にするほどのことじゃないでしょ」と思ってるからなんだろうけどその思考が危ないんだ。 そうやって普段から自分の気持を人に伝えないくせができているととっさの時に言葉が出なくなる。 「この程度わざわざ言ってもしょうがないよね」とお前が思って何も言わないでいると周りは思えの気持ちなんて全く分からなくなる。 コミュニケーションの放棄だよ。 それである日突然「前から言いたかったけどさー」とか顔真っ赤で言い出した時周りはどう考えると思う? 「その時に言えよ」だよ。 コミュ障はそこを理解してないんだよね。 気持ちは言わなきゃ伝わらない。 コミュニ

    無言ブクマしてる奴はコミュ障
  • 中川淳一郎氏が佐野問題について吠えた! - Hagex-day info

    ベストセラー「ウェブはバカと暇人のもの」の著者で、Web編集者の中川淳一郎氏が、佐野問題について怒りのツイートをしています。 人も最初に語っていますが、佐野氏ではなく広告・デザイン業界について怒っています。 今回の騒動の総括の原稿も書いているようなので、どんな内容か楽しみですね。 私も炎上ウォッチャーとして、佐野問題を見てきましたが、これほど長引く案件はなかなかないですね。 8月18日 お前ら取材受けろよバカ えぇと、今回の諸々のパクリ騒動。デザイン・広告業界に対してはオレは超批判的です。佐野さんには一切批判はしてません。業界の超閉鎖性、村社会性に批判的です。散々取材受けましたし原稿も書きました。理由は、広告・デザイン界隈の方々が取材をことごとく拒否したからです。お前ら取材受けろよバカ— 中川淳一郎 (@unkotaberuno) 2015, 8月 18 広告・デザイン界隈のお前ら。お前

    中川淳一郎氏が佐野問題について吠えた! - Hagex-day info
  • 初デートで連れてって良い店・悪い店を解説する

    想定読者はは20代中盤~30代中盤の男性。 ターゲットの女性は大学生~30代中盤。 【連れてってはいけない店篇】 ○ファミリーレストラン 基デートで使うのは駄目。事する時に ファミレスが選択肢として提示した瞬間に女子は ドン引きする。ガスト、ロイホ、バーミヤン、さと 和から洋まで、基どのジャンルでも駄目だ。 映画とかで少し時間が早く着いちゃった時に お茶とかで使うのがギリ。 ○チェーン居酒屋 同じくチェーン居酒屋も駄目。タバコ臭いし 空気淀んでるし、学生がうるさかったり 団体客のオッサンが隣だったりとか、 もうマジで駄目。そして何よりも飯が不味い。 ○ラーメン、牛丼、回転寿司、カレースタンド この手のお店は、1人でさくっとべるものだ。 2人でゆっくり会話をすることが目的のデートで 連れてっては駄目だ。もちろん、最初から デートの口実がラーメン屋めぐりであれば 良いけども、それに

    初デートで連れてって良い店・悪い店を解説する
  • 「マッドマックス 怒りのデス・ロード」、10月21日にAtmos音声収録でBD化

    「マッドマックス 怒りのデス・ロード」、10月21日にAtmos音声収録でBD化
    maita_333
    maita_333 2015/09/01
  • 銀座ラーメン10選|感動と激ウマの名店をベストチョイス!

    の集う街・銀座。当サイトでもカレーやハンバーグ、スイーツなどをご紹介しておりますが、銀座には美味しいべ物がたくさん集まっています。そしてラーメンについてもまた然り。老舗店から美家を唸らせる名店まで、激ウマの10軒をご紹介いたします。 銀座 ラーメン10選感動すら覚える柔らかい排骨を乗せた担々麺!|支那麺 はしご 銀座店 外堀通りよりも1皇居側の道を新橋方面へ向かったところにある担々麺の名店。ちなみにこちらのお店では担々麺を「たんたんめん」ではなく「だんだんめん」と読みます。 醤油ベースのスープにたっぷりの芝麻醬を使った1杯。丼の中央には豚あばら肉の排骨が乗っています。カレーのスパイスが効いた排骨はとても柔らかくてジューシー。衣がスープを吸うので香りと辛さが口の中で広がります。後を引く辛さでライス(無料)と一緒にべるとやみつきになりますよ。 他のお店とは一線を画す担々麺。是非ご

    銀座ラーメン10選|感動と激ウマの名店をベストチョイス!
    maita_333
    maita_333 2015/09/01
    深夜に観るものではなかったぜ