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2024年6月5日のブックマーク (2件)

  • 春原ロビンソンと「姫様“拷問”の時間です」 | マンガ原作者のお仕事 第13回

    “マンガ原作者の仕事”にスポットを当て、なぜマンガ原作者という仕事を選んだのか、どんな理由でマンガの原作を手がけることになったのか、実際どのようにマンガ制作に関わっているのかといった疑問に、現在活躍中のマンガ原作者に答えてもらう当コラム。原作者として彼らが手がけたプロット・ネームと完成原稿を比較し、“マンガ原作者の仕事”の奥深さに迫る。 第13回には少年ジャンプ+連載中で、2024年1月からTVアニメの放送も始まる「姫様“拷問”の時間です」の原作者・春原ロビンソンが登場。自分の画力では描きたいマンガが描けない、そう考えたのがマンガ原作をするきっかけだったと語る春原が、原作担当の魅力やシナリオ・ネーム作業へのこだわりなどを明かしてくれた。 構成 / 増田桃子 「姫様“拷問”の時間です」のシナリオ・ネームについてシナリオ→ミニネーム→ネームという順番で作業をしています。 シナリオはまず勢いに任

    春原ロビンソンと「姫様“拷問”の時間です」 | マンガ原作者のお仕事 第13回
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    maita_333 2024/06/05
  • 「ああ、トヨタも不正か」とため息をつく前に、自動車メーカーはセコいが、国交省はアタマが硬いと思ってしまう

    自動車型式指定規則も昭和26年の生まれ。ぜひ一度、図書館で手にとってほしい。しかも、ここにはほんの「導入」しか書かれていない。この後ろに控えている施行規則、運用要領の類いはさらにエグい。 「自動車メーカーがまた不正」「こんどはトヨタまで」……5月末に発覚し6月に入って緊急記者会見が行なわれた国内OEM(自動車メーカー)の型式認証不正がメディアで報じられている。筆者は国交省と自動車業界、どっちもどっちと見ている。「悪法もまた法なり」の原則はあっても、そもそも自動車の型式認証に必要な試験の内容やその「よりどころ」となる基準は、「法律」ではなく国交省の省令や省内の規則に立脚している。何重ものレイヤーになった複雑な規則体系と、最終的には口頭での「行政指導」に頼るようなシステムに「問題がない」とは、到底言えない。 TEXT:牧野茂雄(MAKINO Shigeo) ルールの運用面では悪。しかし、車両の

    「ああ、トヨタも不正か」とため息をつく前に、自動車メーカーはセコいが、国交省はアタマが硬いと思ってしまう
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    maita_333 2024/06/05