あの時、確かに頭に思い浮かんでいたことだったのにしばらくするとどうやっても思い出せない、、、ちゃんとメモしておけばよかったー、なんてことありませんか？ 今回紹介するPostEverというアプリのおかげでこんな事態を最小限に抑えることができるようになりました。 いつでもどこでもすぐメモを取るという点において、アナログメモでカバーし切れなかった部分をPostEverでほとんどカバー可能です。 現在のメモ運用の弱点を補完してくれるPostEver アナログメモ（ボクの場合はMOLESKINEへのメモ）ではTPOによってはメモが取れないことがあったりします。 立ったままのときであるとか、両手が使えないときはアナログメモを残すことは難しく、そんなときはメモアプリを代替手段として使ってアナログメモの弱点を補完しました。 そんなメモアプリで気になる点が2つありました。 情報管理場所が複数になって

仕事ノートで利用しているMOLESKINEラージにほぼ日カズン用下敷きを加工して使うことにしました。 下敷きの短辺側を17ミリ程切り欠いて、切り欠いて直角になってしまった2コーナー分を角丸はさみで丸くしています。 このMOLESKINEラージでは、手書きメモと合わせて色々と手元に置いておきたい情報を切り貼りしています。 そこで日々使っていて若干不便に感じることが出てきました。 書く場所と資料貼った場所が重なるとボコボコして少し書きにくくなります。 下敷きを使えばある程度書き心地は改善されるかなと思い、ひとまずMOLESKINEラージのサイズを確認してみると、13*21センチで縦方向はA5サイズです。 何か良いモノはないかとTwitterでMOLESKINEラージの下敷きは何がいいか聞いてみました。 MOLESKINEラージに合う下敷きないかな。色々貼ると書く場所によってゴワゴワして少し