2011年1月10日のブックマーク (1件)

  • ライトノベルがアニメ化しやすい理由―メディアミックスの功罪 - 隠れてていいよ

    アニメ化は必ずしもうれしくない!?――作家とメディアミックスの微妙な関係 (1/4) (Business Media 誠) 小説漫画がドラマ化やアニメ化されることは、それが広告効果となって知名度が上がったり、売り上げが増えたりするため、一般的には作者にとって良いことだと思われがちだ。しかし、ライトノベル作家の松智洋氏は「必ずしも良いとは限らない」と主張、アニメ化された『迷いオーバーラン!』の経験を例にメディアミックスの功罪を語った。 このエントリで書かれている内容 上記事では、幾つか小見出しがあり、同時に意見を書こうとすると長くなりそうなので、ある程度は記事を分散させて書こうと思います。 マンガと比較してライトノベルがアニメ化されやすい理由(この記事) 「アニメの出来不出来=原作の出来不出来」 メディアミックスのメリットとデメリット―アニメ化後の創作活動の停滞 作家がメディアミックスに

    ライトノベルがアニメ化しやすい理由―メディアミックスの功罪 - 隠れてていいよ
    majic1248
    majic1248 2011/01/10
    角川グループとMF文庫がアニプレPやジェネオンPと強いコネクションをもち、深夜アニメ業界に雇用をもたらせるために、量産しているのだと思う。