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2014年4月30日のブックマーク (2件)

  • 飲み会のお酌問題は、実は文化的な衝突

    あとで詳しく言うけどな、「お酌問題」って発想の順序が逆。 異文化交流は、自分の文化じゃない相手との交流握手を拒むのが失礼だってのは、漠然と判るだろ? でもこれが、カワイイねーと左手で子供の頭を撫でるのだったらどうだ? チームの仲間からホームパーティーに招待されないと不安になるアメリカ人は多い。 国が違えば、文化に差があることはわかるから理解できることでも、同じ日人ってだけで気が付かないことは多い。 身内に不幸があった家が年賀状を出さないのは一般的でも、1年鳥居をくぐらないって地域も日にはある。 海外って言葉が一般的に通用してしまうように、ついつい一国の中に多様な文化が存在することを忘れがちになる。 「文化」を定義するとが一冊くらい書けるんだろうが、まあ「ある振る舞いの総体」ってとこだろうな。 その文化を身につけることが、その文化圏に属する事になる。 お酌の文化で、「お酌問題」ってのも

    飲み会のお酌問題は、実は文化的な衝突
    majidaru
    majidaru 2014/04/30
    異文化交流の基本は接触を最低限に保つことではないか。
  • 「上から目線」ってそんなに気になる? - Letter from Kyoto

    僕自身、昔から"偉そう"と言われる事が多かったので、他人が話すときの「上から目線」をあまり気にしたことがない。というよりは、いまだにその「上から目線」ってのが何なのかよくわかっていない(まあそのあたりが私の社会人として欠落していた部分なんだろうとも思う)。"偉そう"とはまた違うのか?なんでそんな言葉が生まれたんだろう。 上から目線の何が悪いの? なぜ人は上から目線を気にするのだろうか。ケースとしては、「上の人間でもない人があたかも上にいるかのような態度をとっている」というその内実と言動とのギャップに腹を立てているのか。よく知りもしないくせに人は知っていると思い込んでいるから、さも知っているかのような口調で教えてきたり諭してきたり否定してきたりとか。そういう勘違い発言に対して躍起になって反論したくなるのではないだろうか。「お前が言うな」とか「お前の言うことは見当外れだ」とか。 さらに当に

    「上から目線」ってそんなに気になる? - Letter from Kyoto
    majidaru
    majidaru 2014/04/30
    私もなれなれしい人は嫌いですが、まあそういう生き方をしてると損しているなと思いますよ。