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2015年4月4日のブックマーク (2件)

  • 希望的観測に基づいた絶望的なウソ「あの素晴らしいまちをもう一度」 - maukitiの日記

    愚行だろうがなんだろうが、その計画は今私たちが生き選択していることの証である。 なぜ地方は厳しい現実を直視できないのか | 地方創生のリアル | 東洋経済オンライン | 新世代リーダーのためのビジネスサイト うーん、まぁ身も蓋もなく厳しい現実を認めちゃったら死ぬしかない、となると幻想だろうが妄想だろうがそれに縋るしかないのは当然の帰結だよなぁと。端から見れば、無駄にバカなことをやらずにひっそりと穏やかに座して自然消滅すればいいのに、とか勝手なことは言えますけども、しかし当事者な人たちにとってはそんな結論受け入れられるわけがない。 例えば、先日発表された京丹後市(京都府)の”戦略”には「驚き」の声があがっています。なぜかというと、人口がV字回復するというシナリオに沿って、計画が立てられているからです。京丹後市の「まち・ひと・しごと創生」に関する「総合戦略」をご覧いただくとよくわかります。 「

    希望的観測に基づいた絶望的なウソ「あの素晴らしいまちをもう一度」 - maukitiの日記
    majidaru
    majidaru 2015/04/04
    見たくない現実は見ない。
  • セルフ系うどんチェーンは一度荒廃すると目も当てられない… - かくいう私も青二才でね

    やり場のないモヤモヤを抱えてしまったので、聞いて欲しい。 最近…それも2件ともはなまるうどんですごく荒んでるお店に行った。 1件はフードコートのはなまるうどんで、シフトのミスか、意図的かはわからない。 だが、とにかく列が進まない上に雑なお店だった。 売れ残った揚げ物はなく、店員さんが急いで唐揚げを作ってた。 だが、くっついた唐揚げをフライヤーの上の揚げ物を置くところにトングをドカドカと叩きつけながら取る光景があまりにも乱暴で、一向に進まない列にて「何だ?俺らははなまるうどんにエサをわされてるのか?」と不信感を抱いた。 それだけではない。 並ばされた挙句、べ物は選ぶこともできず、汚れたキッチン、補充されずトッピングを入れていた空箱が水に浮いた厨房。 頼んだら頼んだで、直前まで凍ってた「何か」をなんとか解凍してべさせようとされ、その光景を別の店員が「少々お待ちください」もなく何わぬ顔で

    セルフ系うどんチェーンは一度荒廃すると目も当てられない… - かくいう私も青二才でね
    majidaru
    majidaru 2015/04/04
    値段を考えたら、ここで「荒廃」っていわれてるぐらいのサービスが本来の適性レベルなんだと思います、