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linuxに関するmajidaruのブックマーク (8)

  • JM Project (Japanese)

    JM プロジェクトは、主に Linux 関連のマニュアルページの日語ページを翻訳・公開しています。 全文検索 新着情報 GNU gzip 1.12 の翻訳を更新しました。 詳細はこちら。 (2022/6/24) qpdf 10.6.3 の翻訳を追加しました。 (2022/6/14) upower 0.99.17 の翻訳を追加しました。 (2022/6/13) GNU grub 2.06 の翻訳を追加/更新しました。 詳細はこちら。 (2022/6/12) GNU gdb 11.2 の翻訳を追加/更新しました。 (2022/6/11) kmod 29 の翻訳を追加しました。 詳細はこちら。 (2022/6/7) GNU gsl 2.7.1 の翻訳を追加しました。 (2022/6/6) dblatex 0.3.12 の dblatex.1 の翻訳を追加しました。 (2022/6/5) GNU

  • ITインフラで起きる「もしも」のための12個のコマンド

    こんにちは。斎藤です。 ITインフラの障害は、多くの場合「予期せぬ」タイミングで発生します。特に、CPUリソースを多量に消費したり、Disk I/Oが輻輳している場合、その切り分けは困難な状況に陥りやすいものです。 そこで、日はITインフラ、特にOS・ミドルウェアを支えるにあたって、問題解決を助けてくれるであろう12個のコマンドを取り上げてみます。「必ず押さえておきたい」5つのものと「更に覚えると便利なコマンド」7つの2節に分けてお話しします。 ※CentOS 6.4 (64bit)を前提に取り上げます 必ず押さえておきたいコマンド もしITインフラ管理者になりたてな方はぜひ サーバサイドのプログラマをやっていたのだけれど、ある日突然「君、サーバ管理担当ね!」と、バトンを渡される方っていらっしゃると思います。私も以前はそのクチでした...。そうなってしまったとき、まずは覚えておきたい5つ

    ITインフラで起きる「もしも」のための12個のコマンド
  • 入力と出力 | UNIX & Linux コマンド・シェルスクリプト リファレンス

    入力と出力 リダイレクションとパイプ コマンドの実行結果は通常、標準出力であるディスプレイに出力される。この実行結果はリダイレクション(>、>>)やパイプ(|)を使用することにより、ディスプレイではなくテキストファイルやコマンドに対して出力するように切り替えることができる。 また、リダイレクションはコマンドの出力先をテキストファイルに切り替える以外にも、これとは逆にコマンドへの入力元をテキストファイルに切り替えることもできる。 なお、リダイレクションとパイプは次のように使い分ける。 リダイレクション データを渡す対象がファイルである場合はリダイレクションを使用する。 パイプ データを渡す対象がコマンドである場合はパイプを使用する。 リダイレクション [>, », <] コマンドの出力を file へ上書きする → コマンドの実行結果の出力先を、ディスプレイからファイルへ切り替えたい場合は、

    入力と出力 | UNIX & Linux コマンド・シェルスクリプト リファレンス
  • (Linux)コマンドを連結して行う「;」「&」「&&」「||」の違い | old_3流プログラマのメモ書き

    シェルスクリプトにおいて、複数のコマンドを連結して処理するときに、「;」「&」「&&」「||」が使えるですんが、それぞれがどのような動きするかまとめてみました。 ;(セミコロン) 前のコマンドが終わり次第、次のコマンドが実行される。(3つ以上のコマンドを連結してOKみたい) #command1 を実行し、実行後 command2 を実行する。 command1 ; command2 &(アンパサンド) ;(セミコロン)は前のコマンドの完了を待っていたが、&は待たない。 #command1 を実行しながら、command2 を実行する。 command1 & command2 && 前のコマンドがうまく終了した(終了ステータスが0)なら、次のコマンドを実行。そうでないなら次のコマンドは実行しない。 #command1 が 0 を返した場合、command2 を実行 command1 && c

    (Linux)コマンドを連結して行う「;」「&」「&&」「||」の違い | old_3流プログラマのメモ書き
    majidaru
    majidaru 2016/01/04
    後ろのコマンドの実行条件が異なる。
  • 【linux】コマンドの引数を標準入力から渡す at softelメモ

    問題 linuxで、コマンドの引数に -(ハイフン)が指定できるのを見かけるけど、これ何? 答え UNIXのシェルのコマンドラインでは、ハイフンひとつを標準入出力のことと読み替える習慣がある(絶対ではないが、そういう風にしている場合が多い)。 マニュアルを見た範囲では、「なんだよ、ファイルしか受け付けないのかよ」と思われる場合でも、ハイフンを指定すると、標準入出力への入出力が可能なことが多い。 例 cat - cat <ファイル名> とファイル名を書くところにハイフンを書くと、標準入力を受け付ける状態になり、何かキーボードから入力してEnterを押すと、入力内容を標準出力に返してくる。 例 wget https://www.softel.co.jp/ -O - wgetしてファイル名をつけて保存するところにハイフンを指定すると、標準出力に出てくる。 それをパイプで次の処理に渡して…といった

    【linux】コマンドの引数を標準入力から渡す at softelメモ
  • Linuxサーバに搭載されているCPUコア数の確認 - 元RX-7乗りの適当な日々

    この前、若手に聞かれたので、ここにも書いておく。 好みでは有るが、可能な限り数字のみで標準出力に出せるようにしておくと、スクリプトの中などで並列実行数を動的に定義しやすい。 ちなみに下記の前提は、CentOS 6.6 & 56コア(!)のサーバで確認している。 nproc # nproc 56一番簡単なやつ。 getconf # getconf _NPROCESSORS_ONLN 56getconfでも拾える。 /proc/cpuinfo # cat /proc/cpuinfo | grep -c "processor" 56皆さん、ご存知の通り、 /proc/cpuinfo は多くのCPU情報を取得することが出来る。 余談だけど、 /proc/cpuinfo に含まれる"physical id"はどの物理ソケットか、とか、"core id"を見ると物理コア(HT関連などで論理コアの紐付き

    Linuxサーバに搭載されているCPUコア数の確認 - 元RX-7乗りの適当な日々
  • 新米エンジニア(アプリ・インフラエンジニア問わず)に知っておいてほしいトラブルシューティング入門 実践編 - Qiita

    ※前回記事にてトラブルシューティング実施にあたって準備しておきたいこと(作業ログの取得方法など)を記載しておりますので、記事では割愛します。 はじめに 前回の記事の続きとなります。 新米エンジニア(アプリ・インフラエンジニア問わず)に知っておいてほしいトラブルシューティング入門 はじめの一歩編 前回に記事を書いたあと、現場でも意外と基礎を押さえた切り分けができない人が多いのではと思い、よりいろんな方に読んでいただきたくタイトルをかえてみました。 前回の記事では、トラブルシューティングの前に実施しておきたい事や心構えについて記載しました。 今回はそれを受けて実際にトラブルが起きた際の簡易的な切り分け方法についてまとめてみます。 記事の対象と扱う範囲 前回記事と同様に、初めてエンジニアとして働くことになった方々向けです。 記事のゴールが「○○できないですのですが、、」といった事象に対して

    新米エンジニア(アプリ・インフラエンジニア問わず)に知っておいてほしいトラブルシューティング入門 実践編 - Qiita
    majidaru
    majidaru 2015/06/20
    障害対応の基本のき
  • wget の使い方 サイト一括ダウンロード

    {{tag: go, test, testing, actually }} actually は Go の testing ライブラリです。明示的なインターフェースと一貫性の高いメソッド群、そしてメンテナンスやリファクタリングの際に力を発揮するフェイルレポートを備えています。 [[https://github.com/bayashi/actually ac... つづきを読む

    wget の使い方 サイト一括ダウンロード
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