2017年3月11日のブックマーク (2件)

  • ラノベの専門学校に通うより、プロ作家に授業料を支払って弟子になった方が良い - ピピピピピの爽やかな日記帳

    以前、テレアポの短期バイトをしていたときに、ラノベ作家を養成する2年制の専門学校に通っている男がいた。 神経質で斜に構えたダチョウ顔の青年で、中二病の傾向が強く、いかにもな出来損ないだった。 こういう存在のことを、生け贄、人柱、養分と呼ぶにふさわしいと確信した。 ラノベの専門学校は、プロ養成施設ではなく集金会場 ラノベの専門学校に行くより、プロ作家に弟子入りした方が良い 金を出して学ぶならば、金を出さなくては学べないことにする方が良い 金に目が眩む師匠と金で教えを請う弟子 これぞ、Win-Win 雑記・もうラノベ作家は、正攻法じゃ売れない 「書き続けていれば売れる」という甘い世界じゃなくなってきた ラノベ作家の読者モデル化 「性格の可愛いブス、性格の可愛い美人。どちらにしますか?」といった話 芸術家肌の人が、最も損をする時代 無名が新人賞に突っ込んで行くのは、リスキーな行為となった ラノベ

    ラノベの専門学校に通うより、プロ作家に授業料を支払って弟子になった方が良い - ピピピピピの爽やかな日記帳
    majikichi893
    majikichi893 2017/03/11
    捻くれた持論で読んでてイラついてくる女絡みのネタよりこういう話の方が面白いよ。
  • 3年目に切り出された突然の別れ話で生きるのが辛い

    24歳、男リーマン。 生まれて初めての失恋を経験し、うちひしがれている。 一般的に解釈すれば、この落ち込みようはひとえに私の恋愛経験の乏しさに尽きるのだが、すべてを失った私にはもう生きていく理由がないように思える。 世界各地で今この瞬間にもカップルは誕生し、また別の場所では破局している。 そんな卑近なはずの現象が、まさか自分たちの身に降りかかるなんて思ってもみなかった。 永遠なんてないとは言葉の上では理解していたつもりだったが、それでもこの関係が一生続くと思っていた。 3年もの交際期間があって、先日突然切り出された別れ話。 「好きという感情がなくなった」 私にはまったく理解ができない。 彼女は普段からあまり不満を口にせず、悩みを溜め込む傾向にはあった。 しかし私は今回の件で、突然別れを告げられるような落ち度があったように思えないのだ。 愛が伝わっていなかった? 言葉が足りなかった? そんな

    3年目に切り出された突然の別れ話で生きるのが辛い
    majikichi893
    majikichi893 2017/03/11
    そんなに好きだったのなら2,3年辛いかもね。でもその間に反省(必ずある)と男磨きを怠らないようにね。今はもう彼女なんてできないと思うだろうけど、必ずできてより良く深い交際ができるようになるからね。試練だよ。