プロンプトエンジニアあるある｜増井 光生🎈
ChatGPTが広まってから急激に需要が増えたと言われるプロンプトエンジニアですが、割と別業種と同じで「あるある言いたい病」にかかります。 あくまで見習い意見です。ガチプロンプターは違うかもしれません。 知らんけど。 ChatGPTの広まりたての時ですね。 遊びすぎて詳しくなってしまったせいで、表向きはふざけたAIの活用をしていますが、ちゃんとしてる時もあります。実は。 ある程度使えるようになって思うことあるある時々仕事がなくなるんじゃないかと不安になる市場では需要が増えていくと言われてますけど、別に大したことやってないんですよね。 AIと役割分担すればいいだけだし、聞かれた時もそう答えているのですが、だんだんウェイトがAI寄りになってきている気がします。 自分がサボっているだけかもしれません。 Python忘れる現在では、LLM（大規模言語モデル）を主軸にしたAIが主流なので、機械学習の
GPT Builderをやっと触ってみました｜増井 光生🎈
左側でGPTビルダーに相談しながら右側で動作確認できるみたい個人的にChatGPTに対する最も不満な点は「敬語で返してくること」です。 「正しい答えを生成しないことがある」「バイアスがかかってる」がAIの2大欠点みたいになってますが人間よりマシです。 ということでできたのが上記のものです。 もうちょっと気楽に会話したいんです。 ということで「めちゃくちゃラフな相談にラフに乗ってくれるチャットボット」を作成してみます。 左の会話はChatGPTと話してる時と変わんない。右は触ってない。右側で「何か面白いことない？」って聞こうとしてたらしれっと「チルチャット」という名前をつけようとしてたので阻止します。 阻止！お友達GPT「名前は「お友達GPT」がいいです。これは譲れません。絶対に。」 雑プロンプトですが、上記内容でいきます。 ってか重い！仕方ないけど止まるのでリロードリロードです。 どこから
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OpenAIはそろそろ私を認めてもいいのではないでしょうか（願望）｜増井 光生🎈