週初めの大雪をキッカケに風邪をひきました。 大雪の翌日、シャーベット状の道を長時間歩いたのもいけなかった。 咳と鼻水に始まったのですが、いつもと違うことがありました。 鼻の奥に「志村けん」が住みついてるの 夜、寝ていると自分の寝息が志村けんのバカ殿様の声で「ひょー」「ひぃー」というのです。 往復で聞こえてくる「ひょー」「ひぃー」を何とか止めたくて、 鼻を噛んだり、つまんだり、頭の角度を変えてみたり考え付く限りのことをしてみましたが、 朝まで志村けんが隣に寝ていました。 大変だ、大変だ、マスクしないとよ ♬ おっかしいなぁと思って耳鼻咽喉科に行き、薬を処方してもらいました。 帰宅して薬を飲んでしばらく経つと、今までにないほどの悪寒でガタガタしはじめ、 ストーブの前を離れられなくなりまして。。。 30分ほどの悪寒が過ぎて、熱をはかると38度6分。 「こりゃ、初めてのインフルエンザかな」とベッド
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