ブックマーク / amemori.hateblo.jp (2)

  • 1月の短歌練習帳 乱題詠・1月 問2.日々我れさんより - 六月に雨が

    ご無沙汰だらけですが主に雪を除けたりしつつ生きています。 みなさまもつつがないことと思いますが 卯野さんが主催してくださっていた「短歌の目」が昨年末12月をもって第一期終了とのことで、でも細々とでも短歌は続けていこう「どういう形でやろうかね」と、例えばその月読んだのタイトルだとか、あれこれ考えていたのですが id:fktack さんのこちらの「短歌の自由」で fktack.hatenablog.jp いまだなつきさんがおもしろいお題で詠まれていたことに辿りつきました。 tuchinoco.hatenablog.com もし上記のお題で題詠されたいかたがいらっしゃればどうぞお使いください。その際は言及・コメントいただけるとうれしいです(エントリにしてまとめるかはまた考えます)。 とオープンマインドでおっしゃってくださっていたので、ではでは、と早速コメントし乗っからせていただくことにしました

    1月の短歌練習帳 乱題詠・1月 問2.日々我れさんより - 六月に雨が
    majyonan
    majyonan 2016/02/06
    1.3.6.8.10がわたしは特に好きです。そうか!うまい!わかる!とぽんぽん膝を打ちながら読ませていただきました。わたしもいまださんにお借りするとお願いしたのでやってみます。楽しみ!
  • 第9回 「短歌の目」 11月 - 六月に雨が

    一雨ごとに…って最初に言い始めたのは誰だったんだろう? tankanome.hateblo.jp 当に一雨ごとに冬の足音がひたっ、ひたひた…だるまさんが転んだ的に近付いてきている気がしますが 今月も参加いたします。よろしくお願いします。 11月お題 10首 1. シチュー しゅうしゅう、と空気の漏れる自転車を引きずり帰る夜はシチューだ 2. 声 貝殻に波の声音を聞いていた耳にあてがう父の湯呑みを 3. 羽 さなぎからあれよ羽化して飛んでった 完全変態したのきみは 4. 信 送信ボタンを押せない手紙書き 燃やしちまうか サルを呼ぼうか 5. カニ歩き 月もない夜ざわざわとカニ歩き 腹いっぱいの私も海へ 6. 蘭 阿蘭陀のもんとビイドロ欲しがって 祖母は小さな音をポッペン 7. とり肌 鳥のコスプレをした子ら寒空にバサバサと飛びとり肌が立つ 8. 霜 私虫 土中に隠れ閉じ籠もり 霜を吸うては

    第9回 「短歌の目」 11月 - 六月に雨が
    majyonan
    majyonan 2015/11/13
    シチューの歌、とくにすきです!12468910いいです!猿は、わたしは東京奇譚集の名前を盗む猿を連想しました。
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