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2007年2月9日のブックマーク (8件)

  • やっぱりすごい、マイノリティ・リポート的インターフェース | POP*POP

    ちょっと前の話題ですが、あらためて動画を見る機会があったのでご紹介。 いわゆるマイノリティ・リポート的なインターフェースが実現されています。画面を直接触ってインタラクティブに操作できます。 iPhoneも複数のタッチポイントで操作できますし、将来的にはこうした流れになっていくのでしょうか・・・。 ご覧になった方も多いかもしれませんが、まだの方は是非下記の動画をご覧ください。 » Remapping the Universe using this GUI (via BassicTech News Blog) まさに映画「マイノリティ・リポート」を彷彿させる動画でした。こちらの映画もよろしければ。 » マイノリティ・リポート

    やっぱりすごい、マイノリティ・リポート的インターフェース | POP*POP
  • さまざまなタイプの検索と可能性

    検索システムのサイクル ユーザの問いかけとシステムの答え 問答のサイクルによりユーザの知識状態が変化していく。 知りたいことを何らかの問い合せ手順で表現 何らかの形のデータを検索 結果セットを何らかの方法で提供 結果表現を受けて知識の状態が変化する 必要に応じ次の検索 検索サイクル各ステップのさまざま 誰が問い合せを組み立てる? クエリの方法や検索式は誰が考えて指示するのか ユーザが検索式を組み立てる、エージェントが推論しながら進める 検索の入り口をどう設計するか フリーキーワードによる検索、項目を指定した検索 ツリーや表からの選択、Ajaxやグラフィカルツールによるサポート どんなデータを対象にする? データベースのように構造化されたデータ (X)HTMLのような半構造化データ 構造のないテキストデータ さがし物は何ですか? 問い合せの目的がはっきりしているか、あいまいか 探すものによっ

  • ベルセルク作者の日常報告コメントが男前すぎる件

    (右側は判る人だけ用。モズグス様風のドラ。from シャブ壱inDEEP) 今までも、何度か(1 2 3 4)漏らしたことがありますが、 僕は「ベルセルク」という漫画が大好きです。 ベルセルクは、敢えてジャンル分けすると、 大人向けのダークファンタジー。 しかし、オーソドックスなファンタジーではありません。 オリジナリティ溢れる緻密な世界観、 画力、迫力、ストーリーの魅力、 何もかもが奇跡のようです。 読んだことない人はこれも何かの因果律だと思って、 今週中に一気読みすることをオススメします。 さて。 そんなベルセルクの作者、三浦建太郎さんが、 毎回ヤングアニマルの最後に書いている 一言コメントを集めたページを、 ちぶぞうさんに教えてもらいました。 サイトはここ↓ YAデータベース ■ワイヤード of ベルセルク■ 思わず熟読してしまいました。 例えばこんな感じ: 40℃の高熱でダウン。考

    ベルセルク作者の日常報告コメントが男前すぎる件
  • http://www.hide-k.net/stamp/

  • http://byonabi.haru.gs/ma2/html/dew.html

  • 2007-02-08

    こんにちは。「捏造や言葉の揚げ足取り、果ては盗作…最近のマスコミはひどすぎる!」とお嘆きの方のための専用サイト、ココロ社です。 まあたしかにテレビや新聞など、マスコミ関連の不祥事が多いですが、それについて糾弾するブログを書いてみたとしてもスッキリしません。糾弾してもお金がもらえるわけでもないですし、女にモテるわけでもない。そもそも、あなたや私の精子タンク(女性の場合は卵子タンク)にはオタマジャクシ似のニクイ奴(女性の場合はかぶき揚似のニクイ奴)がウヨウヨとしている以上、スッキリするはずもないのですが、発想を転換し、マスコミを糾弾するよりも、ここにチャンスを見出してみるのが大人というものではないでしょうか? つまり、大手マスコミに失望し、「ブログなどの個人のメディアに真実がある!」と期待してブログを訪れたイノセントな市民たちに対し、大手マスコミを上回る印象操作を行って虜にしてしまおうというナ

    2007-02-08
  • 光は物質に保存できる … らしい(技術) / 科学ニュースあらかると - 量子力学

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    光は物質に保存できる … らしい(技術) / 科学ニュースあらかると - 量子力学
  • あれが“死”か。(2): たけくまメモ

    そういえば先日、ある見舞客から「人生観が変わったでしょう?」と問いかけられた。要するに死の一歩手前を経験したのだから、それなりにものの見方だとか価値観が変化したのだろうと言うのだ。 なるほど、命に関わる体験をして、信心に目覚めたり、それなりに信奉していた価値観がコペルニクス的転換を遂げたという人は多そうだ。俺にも、何かそういった変化が起きたなら劇的で面白いと思う。それで自分の胸に手を当ててしばらく考えてみたのだが、残念ながらまだそういった変化はなさそうだ。少なくとも俺の場合、病気前と病気後で性格や考え方にほぼ変わりはない、とこの場で断言したいと思う。 そうした心境の変化について言うなら、あくまで俺の場合、仕事がスランプに陥った時期のほうが「変化」は大きかった気がする。俺はまだ未経験だが、子供を持っても変化は大きいだろうと思う。そいつが成長するまで面倒をみなければならないという「責任」が発生