シドニーから3大会連続で五輪に出場した元陸上選手と、一緒に考え、議論を深めます。議論は週刊誌AERAの連載で紹介します。いただいたコメントを抜粋・要約することもありますがご了承ください。
今日の書き手:川崎 貴子(ぼくら社取締役) この記事を読みました。 【少子化】未婚・晩婚化の原因、未婚男性の5割が「経済的に余裕がない」 内閣府調査で浮き彫り 国民の意識を調査し、少子化の原因を分析する内閣府の「家族と地域における子育てに関する意識調査」の結果が公表された。それによると、「若い世代で未婚・晩婚が増えている理由」について、未婚男性は「経済的に余裕がないから」との回答が5割以上で最も多かった。未婚女性では、「独身の自由さや気楽さを失いたくないから」、「希望の条件を満たす相手にめぐり会わないから」と続き、未婚や晩婚の背景に経済的理由があることが浮き彫りになっている。 多くの未婚者が結婚をしたいと考えているが、「なぜ結婚しないのか?その理由」のデータが出ています。 男女ともに経済的な理由が大きいですね。我が家に集まる婚活女性達も、お相手に望む年収を「600万円以上」と掲げて婚活に励
恋愛やモテにおけるファッションはやっかいだ。モテるために色んなブランドがある。服がある。カバンがある。靴がある。香水がある。それに惑わされ、踊らされる人は実に多い。そして一番不幸なのはファッションセンスが自分にはないとあきらめてしまう人たちがいることだ。 そんな人達にアドバイスを書きたいのが今回の趣旨。 女の子にウケる服装ってどんなの? 俺が出会った女の子に「どんな服装が好き?」と聞くと、ほぼ必ず返ってくる言葉がある。だいたいのモテる人は想像がついてるでしょう。 それは「似合って(いてカッコ良け)れば何でも良い」だ。まったく参考にならない!これ、オンナ目線で言うと「可愛ければなんでも良い」って言ってるのに等しいですよ。絶望的でしょ! モテる服装のガイドラインがないように見えちゃうんだけど、ここには真実が隠されている。それは特定の嗜好のファッションが絶対的ではないということ。つまり、戦略とし
これ読んで思いだした。 女子校と共学の違いを表したイラストが「あるある」すぎると話題 | feely 以前、年配のグループをお世話するお手伝いをしていたことがある。 そのメンバーは圧倒的に女性が多い。おばさんやおばあさんの集団。滅多に男性はいない。 グループの中は、おだやかで平穏なことはほとんどない。グループが仲良くなればなるほど、トラブルやちょっとした軋轢が起きる。 そして、おばさんやおばあさんの集団はあっという間に仲良くなるので、あっという間にトラブルや軋轢が起きるのだ。 [広告] むむむ例1 A「いいのよーいつでもうちの庭に車停めてちょうだい」 B「あらーありがとうー」 ----- 後日 A「庭に車を停められて困っているのよ」 むむむ例2 C「これね。うちの田舎から送ってきたイナゴ。ダメだったら食べないで」 D「私は好きよ。イナゴ」 ----- 後日 D「クチの中に足が刺さって痛くな
当会でも、日頃マスコミ報道に疑問を持たざるを得ないことが多い。 今回は報道の渦中で活躍中の毎日新聞小島記者の講演を3回にわたって掲載する。(2005年8月の当協議会講演会) 講師 毎日新聞生活家庭部 編集委員 小島正美記者 主に環境や健康、食の問題を担当。 「リスク眼力」、「子どもの脳の育て方」等、 著書多数。 毎日新聞の生活家庭部に来まして、18年になります。食の安全や環境問題を担当しています。最近は、ダイオキシンや環境ホルモンといわれる化学物質やBSE(牛海綿状脳症)などリスクにかかわる情報がどのように消費者に伝わるかに関心があります。 結論から言いますと、リスクはメディアを通じると増幅されるわけですが、なぜ、そうなるかの構図に関心を寄せています。 それでは、具体的な話から始めましょう。 レジュメに日本経済新聞に出た作家の瀬戸内寂聴さんの記事があります。瀬戸内さんが今の子供たちに対する
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