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2016年2月28日のブックマーク (2件)

  • 臓器移植『提供者』という家畜が実在して欲しい - だいちゃん.com

    2016 - 02 - 27 臓器移植『提供者』という家畜が実在して欲しい 障害者 シェアする Twitter Google+ Pocket スポンサードリンク photo by Joshua Schwimmer 臓器移植の為だけに作られたクローン人間。 彼らは幼少期から閉鎖的な施設で絵画や詩など芸術分野の教育だけを受け、運動などをして体力をつけて反抗されないように育てられてきた。 そんな彼らは「提供者」と呼ばれる一種の家畜であり、一般人へ臓器を提供する為だけに育てられ、そして施設でどんどん臓器を取られていき、死んでゆく。 こういったクローン人間を国家規模で作り上げている。 綾瀬はるか主演のドラマ「私を離さないで」のあらすじである。 元の小説はイギリスでの発売で、カズオ・イシグロの長編小説だ。 さて、前置きが長くなってしまったが、何故このドラマの話題を書いているかと言うと、私自身が臓器提供

    臓器移植『提供者』という家畜が実在して欲しい - だいちゃん.com
    mak_in
    mak_in 2016/02/28
    ドラマ未見、原作組。心情的にはそれほどに必死なんだろう。自殺の原因のトップは健康問題だ。臓器の提供≒誰かの死を待つ、を意味するわけで、それがもし家畜になれば気が楽だ。過激だが率直な叫びとして良いと思う
  • 長女(5才)に「ねえ、おかあさんのわきの下、空いてますか?」と、よく聞かれる - リンゴ日和。

    これは、週に何度かあることなのですが・・・ 私が寝転がっていると、長女のゆー(5才)に「ねえ、おかあさんのわきの下、空いてますか?」と聞かれます。「空いてますよ」と答えると、長女もごろんと寝転がって、するすると私のわきの下に頭を入れてきます。 そして、「やっぱり、おかあさんのわきの下はいいかんじ!」といって、とっても幸せそうな顏をします。 このとき、わきの下が、長女の頭の体温でじんわりと温かくなってくるので、私もとっても気持ちいいのです。 夜にわきの下に入ってくるのもいいのですが、寒い朝にモゾモゾと入ってこられるときがあって、それがなんともいえない感じで気持ちいいのです。気持ちが良さ過ぎて、このままずっと寝ていたいな、と思ってしまいます。 *PR* 2016年5月8日に発売しました! あのね、わたしがねちゃってても、あとででいいからだっこして

    長女(5才)に「ねえ、おかあさんのわきの下、空いてますか?」と、よく聞かれる - リンゴ日和。
    mak_in
    mak_in 2016/02/28
    分かる、非常に分かるぞぉーー!!そんな僕の息子も、僕のわきの下だとよく眠る。