好き……
![パルミジャーノ・レジャーノみたいな名前](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/b1638cdb5807a4788e4ba3c1109a984166e095fc/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fanond.hatelabo.jp%2Fimages%2Fog-image-1500.gif)
初めて書かせて頂きます。書き殴った記事なので読みにくさは許してください。 不登校中2です。 小1から学校に馴染めず、保健室登校だったり廊下で過ごしたりしてました。 まともに授業受けたことはありません。 勉強は数学は得意で数検準二級の勉強をしたりしています。その他はダメ。 無事発達障害と診断され中学は支援学級なのだが、馴染めず不登校になりました。 先月は少し学校行きましたが、なんか上手く行かず今週からまた休み始めてます。 将来はフロントエンドエンジニアになりたくて、コードを書くのを少し勉強していますが、上には上がいて... こんな自分に夢が叶うのか不安です。 ...書いたらなんだかスッキリしました。また書きます。
わたしは性別が女で、いまのところ異性愛者だ。同性愛の人たちへの偏見が薄れつつあるとはいえ、数としては異性愛者のほうが多いだろう。(潜在的な話はひとまず除いて)マジョリティの側にいるにもかかわらず、わたしの傷つきの多くは、異性愛者であることが原因のように感じている。 その人が一見やさしく紳士的(という言葉そのものもかなりあやしい)にふるまう人だとしても、支配/被支配の気配や、見た目を中心とした査定の視線を、ささいなやりとりのなかに見つけてしまう。そして自分自身も、その査定の視線のなかでうまくふるまおうとしてしまう。架空の女性像に自分自身を寄せようとしてしまう。その構造のなかに入り込んでしまうと、お互いを記号としかとらえられないようなしんどさがあり、つい先日もそんなようなことで苦しい目に遭った。それは恋とはいえない何かだった。 昨年からフェミニズムにふれるようになり、世界がひっくりかえったよう
「自分の能力、その全てを振り絞って挑戦するから面白い」45年間まだ見ぬ財宝を探す、トレジャーハンター・八重野充弘さん|クレイジーワーカーの世界 「自分の仕事が好き」。心からそう言い切れる人は、どれくらいいるのだろうか? 単に賃金を得るための手段ではなく、人生を賭するライフワークとして仕事に打ち込む。結果、一般的な幸せやレールから外れることになっても、おかまいなしに没頭し続ける。そんな、少しはみ出した「クレイジーワーカー」の仕事、人生に迫る連載企画。今回お話を伺ったのは、トレジャーハンターの八重野充弘さんだ。 1974年の夏、天草四郎の秘宝調査をきっかけにトレジャーハンティング(宝探し)に目覚め、45年間にわたり、全国30数カ所の財宝伝説を調査してきた。一つとして発見に至らずとも情熱を失わず、今も大きな目標に挑み続けている。 一獲千金よりも、自分の全てを振り絞った挑戦にこそ価値があると語る八
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