こんにちは。「リーダブルコード」を先月読破して、感銘を受けた弁護士の人です。 なにに感銘を受けたかというと、「エンジニアが高級言語を効率的にコーディングするための工夫」は、契約という言語をコーディングするために援用できることがとても多いということです。 例えば、リーダブルコードは「関数には空虚な名前(tmpとかretvalとか)でなく、エンティティの実体に即した名前をつけよう!」と提案しています。 これめっちゃわかります!!!なぜなら、契約言語では当事者というクラスの表現のために「甲」「乙」という定義を未だに使います。そして、甲と乙を逆に書いてしまったままReviewを通過することが実際によくあります。オライリーさんには激怒されるでしょう。 しかし、よく考えると高級言語と契約言語が似ているのは当然だと思うようになりました。それは、どちらも「一定のインプットを入れると、必ず一定のアウトプット
ソーシャルメディアで日本社会のダメさ加減を論じる彼は何百万人というフォロワーを集め、日本最大級のファッションショーのランウェイに登場。国民に金融リテラシーの向上を促す政府広報の動画にも出演し、全国規模の世論調査では高校生が選ぶ「首相になってほしい有名人」の1位に選ばれたこともある。 その彼とは、西村博之。日本のお堅いルールに抑圧を感じている同国の若者から好感を集めて有名になった起業家だ。著述家、コメンテーターとしていろいろな場所に出まくっている彼を、人々は単に「ひろゆき」と呼ぶ。アメリカでは「アダム」と同じくらい一般的な名前だ。 20冊を超える著作と何百本という雑誌コラムの中で西村は、ファンにこう促してきた。もっと自分勝手になれ、他人の目を気にするのをやめろ、そんなに働くな、法の文言に従いつつその趣旨に逆らうことで制度につけ込め――。 当初は日本で最も人気のある2つのウェブサイトを作り上げ
今までツタのような観葉植物を育ててたのだが、やむを得ない事情で捨てることになった。 事情と言っても単に引っ越すだけだ。しかし引越し先に持っていくほど大切なものでもない。 もともと会社から押し付けられるようにもらったものだ。 大体捨てると言ってもたかが草だ。別に燃えるゴミで捨てれば良い。 しかし柄にもなく躊躇している。 今まで水をやって、肥料やって育ててたんだもんな。 精神的に癒やされてたのも否定できないし、ちょっと可愛そうという気持ちがある。 まあ捨てるんだけど。 捨てるんだけど、もう少し置いておいても良いかなと言う。 とりあえず土が乾いてたので水をやった。 室内向けの観葉植物だし、どっか木陰にでも移植しようかな。 いや、木に栄養を取られちゃうだろうか。 なんだかんだ言って引越し先に持ってくかもな。 たかが草に微妙にマジになってる自分が怖いわ。 歳取ったかな。 追記: 移植はしない。
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