米GoogleのAndroid版「Google翻訳」が8月9日にアップデートし、カメラによるテキスト読み込みや“同時翻訳”など、幾つかの新機能が追加された。 カメラで読み込んだテキストを翻訳する機能は既に「Google Goggles」で提供されているが、Google翻訳には初めて追加された。なお、読み込めるのは英語やフランス語、ロシア語などの一部の言語だけで、日本語は読み込めない。言語が対応しているかどうかは、原文の言語として選んだ際にページの下にカメラアイコンが表示されるかどうかで分かる。 カメラ入力を使うには、まず対応する原文の言語に設定し、カメラアイコンをタップする。ページの下半分にファインダー画面が表示されるので、読み込みたいテキスト(PCの画面も可能)をフレームに入れてカメラアイコンをタップすることで撮影する。しばらくすると撮影したテキストの文字として読み取れた部分に白い下線が
今回はmoyashiさんのブログ『ひとりぶろぐ』からご寄稿いただきました。 ※記事のすべての画像が表示されない場合は、https://getnews.jp/archives/177104をごらんください。 Eye-Fiのライバル、『FlashAir』を入手しました。 無線LAN付きSDカード、東芝の『FlashAir』が発売されたので買ってみました。『FlashAir』は、Eye-Fiと似た無線LAN機能付きのSDカードです。 既にEye-Fi『Pro X2』を持っているんですが、方向性が違うこともあって興味があったのです。『Amazon』のレビューが悪いですが、僕は全然そうは思いません。Eye-Fiを買うべき人が『FlashAir』を買ってしまっただけのように見受けられます。 『FlashAir』をカメラに入れると、いとも簡単にウェブブラウザを使って画像をダウンロードできて便利です。 『
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く