2009年09月12日18:00 画像ネタアート 世界が誇る歴史的建造物の数々を、600万本のつまようじで再現する男 38歳で元TVアナウンサーのStan Munroさんが、6年の歳月と600万本の爪楊枝、170リットルの接着剤を使って作った、様々な建築物の再現作品です。再現されているのは世界遺産として指定されている歴史的建造物や近代の高層ビル群、都市の風景など、多岐にわたります。 ニューヨーク市のセント・パトリック大聖堂 。 彼のつまようじ作品は全て1/164スケールで再現されています。下の写真に写っているのはNYのクライスラービル(319m)、マレーシアのペトロナスツインタワー(452m)、中国の台北101(509.2m)など。 シドニー・オペラハウス。周りの水もつまようじです。 トルコのスルタンアフメト・モスク。 カタールはドーハのアスパイア・タワー(318m)。