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2007年5月13日のブックマーク (5件)

  • Second Life、児童ポルノ問題に公式コメント

    仮想世界Second Life内でこのほど発覚した「児童ポルノ」問題について、開発・運営者であるLinden Labは5月9日、断固とした処置を取るとの見解を明らかにした。 ことの発端は、ドイツテレビ局ARDが5月3日、成人男性の姿をしたアバターと、児童の姿をしたアバターが、性的行為に及んでいる画像をとらえたことから始まった。ARDがLinden Labに通知し、同社が調査にあたったところ、アバターを使っていたのは54歳の男性と27歳の女性だったと判明。両者は即座にSecond Lifeの利用を禁じられた。 さらにARDは5月4日に、Second Life内で児童のわいせつ写真を発見したと報道。発見した写真を弁護士に提出したという。ただし写真の詳細や写真を発見した場所などについての情報はLinden Lab側には通知されておらず、詳細は不明のままだという。 Linden Labは一連の児

    Second Life、児童ポルノ問題に公式コメント
    makaronisan
    makaronisan 2007/05/13
    意味がわからんw
  • パトレイバーなしでも警察ドラマとして成立しうる作品だな。」

    ■2ちゃんねるまとめサイト 「私にとって養女とヤることは1日3回の事を取ることと何ら変わりない、何か問題でも?」

    makaronisan
    makaronisan 2007/05/13
    ロボがいても面白い、いなくても面白い。
  • 苺ましまろの美羽 と あずまんが大王の滝野智 の性格

    今更ながら、アニメ「苺ましまろ」を観ている。おもしろい(原作は未読)。 単なるロリコンアニメじゃなかった。誤解してた。 見ていて飽きないのは何だろう。テンポがいいんだろうか? まぁやっぱり美羽の存在が大きいと思う。 松岡美羽は、あずまんがの滝野智と似てる部分がある。 言動のほとんどがウケ狙いのところとか、 やっちゃいけないことをやっちゃうところとか。 彼女達は物語の中でこそ、刺激を与える良いアクセントになっているものの、 この世に実在するああいうタイプの人間は、空気が読めない故に、 周りの人がフォローに回るのにうんざりさせられてしまう、という事がややあると思う。 美羽も智も、容赦なくツッコんでくれる人がいてこそのキャラだし。 ああいった性格に育つ人は、家庭環境の影響が大きいのではないかと勝手に推測する。 恐らくは家で、ひとりになる時間があまりないのではないだろうか。 いつも傍に誰かいる状態

    苺ましまろの美羽 と あずまんが大王の滝野智 の性格
  • ProjectG/研究紀要/高3特別講座「性と表現」-�Uグループ研究レポート�U 漫画グループ

    はじめに 私たちは生物学的な男女の違いとは別に「男らしい」「女らしい」と分けていることがある。その分ける基準となっているものは一体何であろうか。ひょっとしたら自分たちが意識しない間に、何者かによって「男とは〜だ」「女とは〜だ」という刷り込みが行われているのではないか。私たちは物心付いた頃からずっと身近な存在であった漫画を素材にしてその疑問を解いてみることにした。 まず分析の対象として注目したのは、漫画の中でもたくさんの漫画が1冊に掲載されている漫画雑誌である。そして数ある漫画雑誌から分析の対象を選ぶにあたって、雑誌を読者の年代とその内容の系統で分けた。この年代分けには、漫画雑誌に掲載されているモデルや読者投稿の欄を参考にした。そして、小学生、小学校高学年〜中学生、高校生〜一般、中・高校生の四つに分類し、それぞれの代表的な雑誌として『りぼん』『別冊マーガレット』『クッキー』『デザート』の

  • http://abo2nd.blog49.fc2.com/blog-entry-120.html

    makaronisan
    makaronisan 2007/05/13
    速攻でさがさねば