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とりあえずプロデューサが作りたいゲームを語る。酒の席だったりする。 それを何となくプランナに伝えて営業用資料を作る。この過程で何度も何度もあーでもないこーいうつもりでもないと言いながらもできあがる資料は抽象的でなんとなくそれっぽい絵とどこかで見たようなシステムに独自っぽい名前を付けてるだけのすっからかんなペラい物になる。本音を言うと「ポケモンを作る」と言われる方が楽だ。「作りたい本人が説明できない、今までにないような独自のゲーム」を作る事になるとバグとか糞とか以前に完成しない。 そのペラい資料をもって営業に行くがすんなりは決まらない。この間はいい感じだねって言ってたじゃんって展開も。そのまま下にも同じ事を言われる。 決まらないがとりあえず作り始めてとデザイナとプログラマに投げられる。とりあえずジャンル名くらいしか決まっていないので色々聞きながら作ってみる。もちろん面白いとかつまらない以前の
2009年05月21日 カテゴリ レビュー 不謹慎系 不謹慎漫画『みーたん』がついに完結したわけですが Translate Japanese into English. <あらすじ・概要> 象徴的なまでに典型的なオタク青年・上原新人と笑顔で辛辣な毒舌を放つ全裸少女姿の地底人・みーたんの日常を描くギャグ漫画。月刊『コミックハイ!』新創刊時より連載開始、毎号巻末に収録される通常8ページの短編漫画で編集者による欄外コメント(煽り)によれば「読者アンケートで“つまらない漫画”3年連続第一位」。 いわゆるオタクネタがほとんどで、インターネットスラングやオタク文化の知識が必要な表現も多用される。しかしながらオタクに迎合的な作品ではなく、むしろ批判的な主張も強い。また、随所に様々な他作品のパロディも見られる。 世の中に絶望し、練炭自殺を決行しようとしていたオタク青年・上原新人の前に地下から全
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