2021年04月11日 09:00 台湾直輸入の漢方を使用した本場台湾火鍋がやってくる。お店では台湾の美容食材や健康ドリンクの販売も。日本にいながら「台湾」を楽しめる台湾火鍋専門店。
東京都の石原慎太郎知事は19日の定例会見で、子供の過激な性行為を描いた漫画やアニメなど「2次元児童ポルノ」の規制条例案について、都議会が継続審議を決めたことに「幸い継続審議になったので、そういうものを僕自身の目で見届ける。君(記者)が提供してくれ。参考にするから」と冗談交じりに話した。会見の詳報は以下の通り。 「私から冒頭、申し上げることはございません。質問があったらどうぞ」 −−築地市場の移転問題について。今日の都議会委員会で、民主党が移転関連予算の修正案の提出に向けて動いていると。共産党も同じく明言したが 「いや、(修正案の)内容もつまびらかにしておりませんし。いままで行政が行政なりに理を尽くしてきたことですからね。修正を何の根拠と論拠をもってするのか承らないと、反論のしようもないけれども、今の段階で」 −−民主党もマニフェストに掲げた政策ということもあり、妥協点が見えづらい状況が続い
最近流行の東京都の青少年健全育成条例改正案に関して、「都議会なんて飾りですか? - agehaメモ」という記事を読んだ。 漫画家達が凄い数の抗議メールを送ってきたのは、どう考えても暴力だ。子供に対する性暴力漫画を好む人達を放免とするのであれば、彼らは認知障害を起こしているという見方を主流化する必要があるのではないか。 こういった汚らしい過激な性表現を許すという事自体がおかしい。以下略なんて発言が議事録にあった、なんて書いてあって「いくらなんでも議事録に残るような会議でそんな過激な発言をしているわけねーだろ」とか思ったので、実際に調べてみた。 ちなみに、以下の議事録は都議会の議事録ではなく、東京都青少年問題協議会の議事録です。要は都議会で議論する前に条例改正の方向性や詳細を詰める根回しの会議の議事録です。 大葉さんや新谷さんは議員ではなく、その協議会に招かれた有識者です。 まず、青少年問題協
ちっちゃな頃から理屈馬鹿 それ へぼちこへぼちこ~♪ と条例関連のエントリーを機に、名前とアイコンをツイッターのものと統一する事にしました。 さてまあ実に賑やかな都の青少年健全育成条例の改定案及び、「非実在青少年」 問題。(以下、と条例問題) 一応この件に関して、自分なりの考えを纏めておこうと言うことで、ここに一旦書き込みをします。 具体的な状況や、行動の提案などはここではしませんし、その辺りの必要な情報は他の所で確認しましょう。 傍聴の様子はこのあたり等々など。 [山本ピロチのSF秘密基地BLOG]http://hirorin.otaden.jp/e92578.html [草冠に西]http://d.hatena.ne.jp/cuervo/20100319 そのほか [たけくまメモ]http://takekuma.cocolog-nifty.com/blog/2010/03/pos
■編集元:ニュース速報板より「永井豪「俺のハレンチ学園出せなくなっちゃうYO!」 東京都「ハレンチ学園はOKにする」」 1 ローラーボール(関東地方) :2010/03/19(金) 00:19:10.23 ID:vUPq7MdT ?PLT(12000) ポイント特典 15日、都庁で記者会見した漫画家のちばてつやさんは「文化や表現など新しいものが起きるときは いろいろな種類の花が咲く。花は根っこでつながっており、この花は汚いと根を断つと植物群全体が滅ぶ」と批判。 永井豪さんも「私の『ハレンチ学園』は規制があったら出せない。規制すると、かえってゆがんだ人間が増える」と語った。 改正案に反対する意見書には里中満智子さんや藤子不二雄Aさん、さいとう・たかをさん、萩尾望都さんら著名な 漫画家が集合。作家らで作る「日本ペンクラブ」(阿刀田高会長)も18日、反対声明を出した。 都幹部は「『
18歳未満の性行為の露骨な描写が盛り込まれた漫画やアニメの販売・レンタルを規制する東京都青少年健全育成条例の改正案について、賛成、反対の双方から激しい論議が起こっている。 審議する都議会では、第1党の民主党などが「議論が足りない」と継続審議の方針を決め、今月末に閉会する定例会では成立が見送られる公算が大きくなったが、「青少年の保護」と「表現の自由」というテーマを巡り、今後も論争が続きそうだ。 都議会では18日も、審議を担当する総務委員会で改正案の質疑が行われ、ふだんはまばらな委員会室には、若者を含む約40人もの傍聴者が集まった。 民主議員が「規制対象の定義があいまいではないか」と批判すると、都側は「18歳未満と判断する条件は、制服など客観的な内容で判断される」などと反論。傍聴席では、発言の度に若者らがメモをとる姿が目立った。 「子ども向けの漫画に、性行為を助長するような表現が横行していると
1 硯(東京都) 2010/03/19(金) 02:49:23.51 ID:lm8uYGI6 ?PLT(12009) ポイント特典 性体験は低年齢化が年々進んでいる。 東京都幼・小・中・高・心性教育研究会(都政権)の調査によれば、08年調査の高校3年の男子生徒の経験率は47.3%と、90年の20.7%の倍以上。 北海道教委と道学校保健審議会が08年2月13日に発表した「生徒の性に関するアンケート」では、性経験をした高3男子は42%、高3女子は43%。 調査以来、初めて男女ともに40%を超えた。 日本性教育協会の「青少年の性行動調査」(05年11月〜06年3月)では、大学生男子の性体験率が63・0%。6年ごとに行われる次の調査では大幅に体験率がアップしていることが考えられる。 http://www.j-cast.com/2010/03/18062600.html
18歳未満にみえるキャラクターの性描写がある漫画やアニメなどの販売や閲覧を規制する東京都の青少年健全育成条例改正案をめぐり、大阪府の橋下徹知事は19日、「大阪の実態を把握して規制の必要があるかどうか見極めたい」と述べ、府でも同様の対応を検討する考えを明らかにした。 橋下知事は「石原慎太郎都知事らしい、太い政治信条に基づいた条例案。まったく意識していなかったが、大都市問題として都から問題提起を受けた」と話した。 都の条例改正案をめぐっては、漫画家や有識者らが「表現の萎縮(いしゅく)を招く」として反対しているが、橋下知事は「表現の自由は絶対ではない。失われる利益が著しく大きいなら規制もある。子供を守るのが大人の責務で、表現の自由だけで議論を封鎖するのはおかしな話」との見解を示した。
漫画やアニメで18歳未満と判断される架空のキャラクターの性描写を規制する東京都の青少年健全育成条例改正案について、大阪府の橋下徹知事は19日、報道陣に「大阪府も検討する。規制する必要性があるか、まず実態把握する」と語り、規制するかどうかを検討する考えを明らかにした。府は性描写のあるマンガやDVDなどの販売状況などを調査するという。 都の議論に、出版界などは「表現の自由を侵す」と批判している。橋下知事は「表現の自由にかかわるので慎重に見なければいけない。重要なのは実態把握。(規制が必要であれば)表現の自由も絶対的でない」と述べた。 大阪府の青少年健全育成条例では有害図書について「総ページの10分の1または10ページ以上」など量的な基準はあるが、都の改正案のように内容で判断する基準はないという。
「平和愛する国なのに」なぜ日本は入国拒否?悪名高い収容所「グアンタナモ」に14年拘束、嫌疑晴れたベストセラー作家は「許しと和解」を訴える
◇街角に主題歌 制服を同じに 街でアニメの主題歌を流したり、キャラクターと同じ制服にしたり――。県内ゆかりのアニメや漫画を、観光や地域振興に生かそうと、県が今年度に立ち上げた「県アニメツーリズム検討委員会」による提案書がまとまった。県が18日、発表した。アニメ関連情報の発信やイベントの誘致、クリエーターへの制作スペースの提供といった提案が盛り込まれている。 ◇県の検討委が提案書 「らき☆すた」や「クレヨンしんちゃん」など、県内にゆかりがあるアニメを町おこしにつなげようと、漫画家やアニメ制作関係者らでつくる同検討委を設け、議論を重ねてきた。 提案書では、「ファン・地域・制作者が一体となって作品に向き合い、共有する」ことを基本に、街角でアニメの主題歌や挿入歌を流す▽アニメのモデルとなった学校の制服を、キャラクターと同じものに変更する▽ファンの声を生かしたイベントを開催する▽地元の素材や
by 漫画家うめ 2010年2月27日(土)、「番外その22:東京都青少年保護条例改正案全文の転載」というエントリーによって、東京都が18禁でないものも全部含めたマンガ・アニメ・ゲームなどなどの実在しないキャラクターについて、年齢設定がどうなっていようと、見た目が18歳未満なら「非実在青少年」であると定義し、こともあろうか被害者が存在する児童ポルノと混ぜて同じ扱いにして規制してしまおうという案を東京都の条例にしようとしていることが白日の下にさらされました。性的な表現だけでなく、暴力表現や残虐表現もアウトであり、未成年だけでなく成人も巻き込まれます。 一番の問題は、信用に足るかどうかわからないどこかの誰かが自分の好きなように「これはOK、これはアウト」というのを勝手に決められるという点です。つまり「拡大解釈による恣意的な運用が可能」であるというのが最大の問題点です。中世の魔女狩りや戦前の治安
国においても議論中の児童ポルノの「単純所持」について、都が条例で規制するのは拙速であり、違憲の可能性もある。 児童ポルノ法は処罰を目的とするものであり、厳密な定義やえん罪防止のための十分な配慮が必要であることは当然。 しかし、条例の規定は、処罰を目的とするものではなく、児童ポルノの被害に遭った青少年の苦しみを考慮し、児童ポルノの根絶に向けて、「児童ポルノは悪であり、許さない」という都民の意識を醸成するとともに、インターネット上等で現に流通している児童ポルノの拡散防止と流通削減のための取組につなげるため、正当な理由がある場合を除いて所持しない、意図しないまま所持していたことに気が付いた場合はこれを削除する、インターネット上で児童ポルノを発見した場合にはプロバイダへの削除依頼を行うなどの自主的取組を都民に心がけていただくためのもの。 このため、「児童ポルノを所持してはならない」との禁止規定
漫画やアニメなどで18歳未満として描かれている子供やキャラクターの性描写を規制する東京都青少年健全育成条例改正案について都議会の民主、共産、生活者ネットワーク・みらいの3会派は18日、継続審議とする方向で合意した。「表現の自由を損なう」として漫画家や出版業界が改正案に強く反対しており「時間をかけた審議が必要」との認識で一致した。 改正案は19日の都議会総務委員会で採決予定だが、3会派で過半数を占めるため、可否の結論は持ち越される見通しになった。 改正案は「ランドセルを持っている」など18歳未満であることが意図されているキャラクターを「非実在青少年」と定義。「性交や性交類似行為を肯定的に描写」し「子供の性に関する健全な判断能力の形成を阻害するおそれがあるもの」に対し、18歳未満への販売や貸し出しを自主規制するよう求めている。このうち「強姦(ごうかん)など著しく社会規範に反する行為」を描写した
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