2011年10月12日15:16 けいおん!大学生編所感(ネタバレあり) カテゴリけいおん!!感想 aiba20 Trackback(0) 『まんがタイムきらら』連載の「けいおん!」大学生編。これまで掲載分の所感です。 ネタバレありなので、コミックスを待っている方や、アニメ三期まで(あるなら)待つという方は注意です。 ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ 「大学生編」にも一本の軸があって、それは上昇志向の是非、みたいなテーマ。 唯達放課後ティータイムのメンバーが、恩那組の人達という新しい登場人物達と新しい人間関係を築きはじめる様がこれまで描かれている「けいおん!」大学生編ですが、いつも通りのまったり日常ストーリーの中に、「でも恩那組の人達は本気で音楽で上を目指している」というのがキーポイントとして見え隠れします。彼女達は音楽で上昇志向を持って上に行きたい人。だけど唯達が「高校生編」で出した結論は
「ニュータイプ・アニメ・アワード2011」で21部門中12部門において1位を獲得し、圧倒的な支持率を見せつけた「魔法少女まどか☆マギカ」ですが、2012年3月にバンダイナムコゲームスによってゲーム化が予定されています。 「マチ★アソビvol.7」では、「魔法少女まどか☆マギカ ポータブル」のプロデューサーである富澤プロデューサーや、原作者である虚淵玄氏らによるゲームの紹介イベントが行われました。 マチ★アソビ vol.7 2011.09.23~10.10開催 バンダイナムコゲームス 富澤プロデューサー(以下、富澤): まずは私、バンダイナムコゲームズの富澤と申します。今回徳島で「まどか☆マギカ ポータブル」、PSPで2012年3月に発売になるこちらのゲームのプロモーションということでトークショー開かせていただきます。私はこのゲームのプロデューサーをやっております。バンダイナムコゲームズの富
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く