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2013年2月8日のブックマーク (3件)

  • 『諸星大二郎 トリビュート展』

    終了いたしました。皆様のご来場、ありがとうございました。 2013年2月8日[金]〜2013年3月4日[月] ■月~金/13:00~20:00 土日祝/12:00~19:00 ■入場料:500円 ■展覧会 会場:parabolica-bis[パラボリカ・ビス] ■東京都台東区柳橋2-18-11 ■TEL: 03-5835-1180 map ★オープニングパーティー 2月8日(金)19:00〜 諸星大二郎(原画) 参加作家/オマージュ作品(予定): 衣倆/「諸怪志異」「巨人譚」 林美登利/「妖怪ハンター」「栞と紙魚子」 黒田武志/「生物都市」「暗黒神話」「孔子暗黒伝」 木村龍/「男たちの風景」 櫻井紅子/「ラプンツェル:グリムのような物語」 土谷寛枇/「夢みる機械」 マンタム/「アダムの肋骨」 斧原由季/「私家版魚類図譜 」 妖/「栞と紙魚子」 中川ユウヰチ/「夢みる機械」 湊敦子/「私家版

    makaronisan
    makaronisan 2013/02/08
    んがー!いきたいー。
  • ほんなら幼なじみはどんくらいで流行ったかわかる? 90年代や - 藤四郎のひつまぶし

    一体いつから───────幼なじみが正統派ヒロインと錯覚していた? - 藤四郎のひつまぶし 先日の記事では90年代の幼なじみ度が高いということから、一つの推論を導きました。 幼なじみは正統派ヒロインの証というよりは、90年代に流行したヒロインの属性の一つなのではないか? というものです。 よってまず90年代の作品を見て行きましょう 90年代のヒロインと幼なじみ 前の記事の作品群のうち、90年代の作品を見てみましょう。 1990 ドラゴンクエスト4 1990 スラムダンク 1990 幽遊白書 1992 ドラゴンクエスト5 1992 H2 1992 金田一少年の事件簿 1993 機動戦士Vガンダム 1993 シュート 1994 機動武闘伝Gガンダム 1994 ときめきメモリアル 1994 るろうに剣心 1994 魔術士オーフェン 1995 新機動戦記ガンダムW 1995 新世紀エヴァンゲリオン

    ほんなら幼なじみはどんくらいで流行ったかわかる? 90年代や - 藤四郎のひつまぶし
  • 一体いつから───────幼なじみが正統派ヒロインと錯覚していた? - 藤四郎のひつまぶし

    アニプレッション : なぜ、幼馴染ヒロインは負けフラグとなったのか 今やというか、昔からでもあるが、一つの作品で多数の「ヒロイン」と呼ばれるキャラクターが登場することが珍しくもない。そのため、私たち視聴者は自然とそのヒロインたちに対して系統で分類することを進めて行くことも増え、その結果が「(萌え)属性」と呼ばれる分類や細分化へと繋がっていったのだろう。 かつて、その「属性」の中で「幼馴染」と言えば、(もちろん全ての作品に当てはまるわけではないが)王道中の王道であり、恋愛ごとにおける勝者としての要素、あるいは正統派ヒロインの証として扱われてきた。 この記事にインスパイアされて、ヒロインと幼なじみという属性の関係を調べてみようと思ったわけです。 調査対象と幼なじみの定義 対象にした作品はアニメ、マンガ、ゲーム、ラノベで1人の男主人公に対してヒロインが出てくるもので個人的に有名と思えるところから

    一体いつから───────幼なじみが正統派ヒロインと錯覚していた? - 藤四郎のひつまぶし