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2013年6月12日のブックマーク (4件)

  • 3次元の女の子が「しまぱん」を穿かない理由 : 鳥取の社長日記

    んとですね、こないだわし、キャバ好きな友人にスナックへ強制連行されたんですよ。鳥取県倉吉市の駅前にあるお店へ。 そのお店の比較的近くに女子短大があるせいか、なんと20歳前後の女の子が15名以上もいたんですよ。ほぼすべてのテーブル席が埋まってた。 そんな若い子とお喋りして楽しめるお店であるにも関わらず、わしはあまり気が進まなくて、友人を向こう側にぼーっとしてました。 そいたらわしの隣りに女の子(19歳・短大生)が座ってきたんですよ。 だからわし開口一番、「向こう側に座って下さい、メインは彼なので」って言いました。 ええ、ホントにそう言いました。ちなみに支払いは折半です。 ビールを飲みながら彼と女の子が喋ってるのを尻目に、さらにぼーっとしてました。 そいたらですね、また新しい子(19歳)がわしの隣に座ってきたんですよ。 そこでわし、仕方なく考えを改めました。 「気まずい空気にさせるのはなんだし

    3次元の女の子が「しまぱん」を穿かない理由 : 鳥取の社長日記
  • 志村貴子「放浪息子」が次号ビームで完結、10年の連載に幕

    「放浪息子」は、女の子になりたい男の子・二鳥修一と、男の子になりたい女の子・高槻よしのが、性別や友情、恋に悩み葛藤する物語。2011年にはフジテレビのノイタミナ枠にてアニメ化を果たし、昨年11月に連載10周年を迎えた人気作だ。 なお同じく志村がマンガ・エロティクス・エフ(太田出版)にて約9年にわたり連載してきた「青い花」も、7月6日発売のVol.82にて完結することが決定している。

    志村貴子「放浪息子」が次号ビームで完結、10年の連載に幕
    makaronisan
    makaronisan 2013/06/12
    あ、青い花とほぼ同時に終るんだ。どう着地するのかな。あと「ぼくらのへんたい」との比較は終わったら考えたい。
  • あの死刑囚たちが獄中で描いた「極限芸術」の凄み - エキサイトニュース

    でも、それがいつ実行されるのかはわからない。 明日かもしれないし、十年後かもしれない。 罪もない人の命を奪ったことに対する刑罰としての死刑なのだから、そんなのは当たり前だ、と言われればその通りだろう。けれど、自分が確実に殺されることがわかっていながら、それがいつなのかもわからないままに、毎日を生かされている。それが死刑囚だ。 現在、日国内の拘置所には約130名の死刑確定者が収監されている。 彼ら(彼女ら)は、やがて訪れる“その日”を待ちながら、とくにすることもなく(死刑確定者は社会復帰を前提としないので、所内での労働作業がない)日々を暮らしている。 まったく見通しというものがない空間の中で、彼らに出来ることは限られている。ただひたすら怯えるか、後悔するか、夢を見るか、表現するか、だ。 広島県福山市にある鞆の津ミュージアムで開催されている「極限芸術 ~死刑囚の表現~」は、こうした死刑囚たち

    あの死刑囚たちが獄中で描いた「極限芸術」の凄み - エキサイトニュース
    makaronisan
    makaronisan 2013/06/12
    ぬあー、なんだこれめちゃくちゃみたい。見た後にあてられそう。
  • サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ

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