姉と女装とエロ漫画家 / 幾夜大黒堂（富士美出版） - 峰なゆかの感じるエロマンガ広場
漫画家が漫画家について描くことは、己の人生を描くようなもの。 それは思い入れがある分とても難しく、しかしとても熱い作品になるものです。 例えば、島本和彦の「燃えろペン」。 日本橋ヨヲコの「G線場ヘブンズドア」。 最近では小畑健の「BAKUMAN」。 どれも漫画家さんたちの熱い思いがみなぎった入魂の作品ですね。 一転、エロ漫画家がエロ漫画家を主人公にして書くという作品もよく見受けられますが、こちらはまったく意味合いが変わってくるんですよね。 エロ漫画家が主人公になる漫画は完全なるオナネタです。 ある日突然俺のもとにエロいお姉さんがやってきてチンコ舐めてくれたりしたらいいなー…という、 締め切り前のエロ漫画家の妄想をそのままネームに起こしただけというような、 １００％自分のための漫画、自分大好きなエロ漫画家さんの急ごしらえの漫画が多いんですよね。 なので、エロ漫画家でもなんで
峰なゆか(みねなゆか) 公式ブログ: 三峯徹、永遠なれ…！！
いやー、月末は締め切りがかぶっちゃうから おちおちブログも更新できなくてターマイツなんだよねー。 とか書くと、とてもライターっぽい雰囲気で、 つい悦にひたってしまう峰ですが、ご機嫌いかがでしょうか。 さて、ついにモバイル版テレビブロス、 モバイルブロスが公開になりましたよっ！ヽ(o´∀｀o)/ 錚々たるメンバーがぞくぞくコラムを更新していく携帯サイト。 とりあえず今はiモードの方のみご覧いただけます。 （１１月中にau、softbankも観られるようになるので、また報告しますね） 【iMenu】→【メニューリスト】→【TV/ラジオ/雑誌】→【雑誌】 という順番でたどっていけば「モバイルブロス」というサイトが見つかります。 私は「男たちよ！」というタイトルで、 特にテーマのないコラムを連載することになりました。 連載第一回目は 以前ブログでさらりと触れただけでいろんなところか
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