JMF(Java Media Framework)を利用したプログラミングを練習します。 さまざまな形式のデータの再生、 キャプチャデバイスからの取り込み、 RTPによる送受信を Javaのアプリケーションで実現します。 準備: 各自の作業用のディレクトリに移動して以下の課題を行いなさい。 ネットワークドライブ(Y:)から必要な音声や動画のデータをコピーしなさい (学内向け)。 準備: Sunのページの JMFの解説 を参照してみなさい。 自分のノートPCで作業する場合は、JMF2.1.1 をダウンロードしなさい。 基本課題1:「Playerの実現」 ソースファイル PlayerTest.java を作成しなさい。 コンパイルしなさい(CLASSPATHの設定が必要になるかもしれません)。 引数に音声データもしくは動画のデータのファイル名を指定して実行 してみてください。 基本課題2:「P