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ヘイトスピーチに関するmakayaのブックマーク (8)

  • 池田香代子さんの過激な発言 - 公務員のためいき

    ゴールデンウイーク初日の土曜日、連合主催のメーデー中央大会に自民党の首相が13年ぶりに出席し、いつもよりマスコミからの注目が高まっています。同じ日、連合三多摩主催のメーデーも行なわれ、そちらに私どもの組合は参加していました。メーデーの会場内で、ある組合の委員長と挨拶を交わした際、「ブログ、見ていますよ」と声をかけていただきました。このような言葉を実生活の場面で伺えると、このブログを続けている大きな励みとなっています。 さて、前々回の記事「コメント投稿数が1万件突破」のコメント欄で、常連コメンティターのnagiさんから次のような見出しのニュース『「ソフィーの世界」翻訳者が「あ べ し ね」ツイートで炎上 反省口にした後も「くたばっちまえ アーベ」』が紹介されました。この後にシグ忘れさん、でりしゃすぱんださんのコメントが続いていましたが、機会があれば記事文を通して私なりの感想を添えるつもりで

    池田香代子さんの過激な発言 - 公務員のためいき
  • 法務省:ヘイトスピーチ、許さない。

    NEW! ・ヘイトスピーチ解消コラム「ヘイトスピーチ解消法施行8年」を掲載しました!(令和6年6月) ・ヘイトスピーチ解消コラム「令和5年における「人権侵犯事件」の状況について」を掲載しました!(令和6年4月) ・令和5年度に制作した「ヘイトスピーチ、許さない。(インターネット編)」の英語版動画、インターネット広告用バナーを掲載しました!(令和6年3月) 【目次】 ・「ヘイトスピーチ」って何? ・どんな法律があるの? ・法務省はどのような取組をしているの? 特定の国の出身者であること又はその子孫であることのみを理由に、日社会から追い出そうとしたり危害を加えようとしたりするなどの一方的な内容の言動が、一般に「ヘイトスピーチ」と呼ばれています (内閣府「人権擁護に関する世論調査(平成29年10月)」より)。 例えば、 (1)特定の民族や国籍の人々を、合理的な理由なく、一律に排除・排斥すること

  • https://twitter.com/kirayoshiko/status/1545634549195210753

    https://twitter.com/kirayoshiko/status/1545634549195210753
  • 「麻生、安倍、森の飛行機が墜落。助かったのは日本国民」れいわ新選組の応援演説での“不謹慎ジョーク”に批判殺到 | 女性自身

    「みなさん、僕は政治のことは何かわかりません。当わかりませんけども。れいわ新選組が素晴らしいのは、山太郎さんは大衆の言葉を使って自分の言葉でしゃべりかけている唯一の政治家です。素晴らしい!」 6月4日、マイクを握りしめこう呼びかけたのは芸人のぜんじろう(54)。この日、東京・池袋でれいわ新選組の街頭演説イベントが実施された。ぜんじろうは、次期参院選の比例代表に同党から出馬表明をした水道橋博士(59)の応援に駆けつけたのだ。 ぜんじろうがひと通り演説を終えると、水道橋博士が「僕とぜんじろうはほぼ同期くらいの芸人なんですけれども」と切り出した。ぜんじろうや清水宏(56)、ラサール石井(66)らが所属する「日スタンダップコメディ協会」でも活動している水道橋博士は、とあるイベントに山太郎代表(47)が見に来た際の出来事について話すことに。 その時の様子について、山氏は次のように回想し始め

    「麻生、安倍、森の飛行機が墜落。助かったのは日本国民」れいわ新選組の応援演説での“不謹慎ジョーク”に批判殺到 | 女性自身
  • 山口二郎氏は本当に「叩き斬ってやる」と言ったのかを検証する

    安倍晋三元総理のご冥福をお祈り申し上げます。 7月12日、安倍元総理の告別式が行われました。大勢の人が見送る様子がテレビの映像を通じて確認でき、広く国民に親しまれていたことを改めて実感しました。私は、心からの感謝を贈ります。 安倍晋三元総理は、自らの信じる安全保障政策や経済政策を推進して行きました。そのためそれに賛同しない勢力からは強い抵抗も受け、時に激烈な言葉で誹謗中傷さえも浴びせられてもおりました。 そんな安倍元総理が凶弾によって斃された今、過激な言葉で論難していた人々は逆に憎悪の対象となりがちです。また手のひらを返すかのように「暴力はいけない」「暴力的な行為の扇動を意図していない」と言っておりますが、自己保身に狼狽する様が伺われ、人物としての底が見えてしまうでしょう。 その象徴的な人物として山口二郎氏が注目され、山口氏のものとされる「(安倍を)叩き斬ってやる」という発言が多くの方に引

    山口二郎氏は本当に「叩き斬ってやる」と言ったのかを検証する
  • 元新潟知事の米山氏が「『死ね』って実はかなり日常的に使われる」と安倍氏への暴言をかなりエクストリームな擁護で話題

    投稿日 2022年7月10日 | 最終更新 2023年4月24日 あ〜る菊池誠(反緊縮)@kikumacoみんな、「あべしね」に代表される単なる暴言を「批判」と言い換えて正当化するのはやめるべきです。 批判は言論の中心にあるのであって、政治家はもちろん常に批判に晒されて当然の立場です。 暴言は批判ではありません。暴言を言う自由はありますが、暴言と批判とは分けるべきです 2022/07/09 12:02:37 例えそれが批判でないとしても、今回の件とは関係ないんですよ。そして「あべしね」などと言っていた人も決して多くないし、今言われていた訳でもない。今回の件を契機に突如あなた達が蒸し返して、気に入らないリベラル全体を再びあげつらう口実にしているんです。見下げ果てた人達だと思います。 https://t.co/f70vvLlAky — 米山 隆一 (@RyuichiYoneyama) July

    元新潟知事の米山氏が「『死ね』って実はかなり日常的に使われる」と安倍氏への暴言をかなりエクストリームな擁護で話題
  • 読み放題対象「なぜ“良識”ある知識人たちは“あべしね”にとりつかれたのか」|丹羽薫ちゃん

    さすがにそれはないんじゃない? 安倍晋三氏の非業の死をうけて多くの人たちが語り始めた。 「なぜ彼らは“アベしね”など、『死すべきもの』として、執拗に安倍というキャラクターを毀損し続けたか」についてである。その前近代的な怨念力はなになのか――そして私達が彼らの行為に「質的なおぞましさ」を感じる理由とはなにか。――あなたのモヤモヤをすっきり解明するニワカちゃんです。 彼らはまるで前近代的な呪術を信仰するように安倍晋三を「あべしね」の言霊で呪い殺そうとした。 ねえ、よし子 安倍さんは、国民が選んだ国会議員が選んだ首相だよね。それをこんなふうに踏みにじるデモに参加するって「正当に選挙された国会における代表者」の自覚あります? RT@kirayoshikoブルドーザーデモ最後まで歩けてよかった!pic.twitter.com/s7j8EZKrZb — 丹羽薫(ニワカちゃんの憂) (@NIWA_K

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  • 「ソフィーの世界」翻訳者が「あ べ し ね」ツイートで炎上 反省口にした後も「くたばっちまえ アーベ」

    「ソフィーの世界」などの翻訳で知られるドイツ文学翻訳家の池田香代子さんが2014年4月15日、「あ べ し ね」という安倍晋三首相を批判するツイートを投稿した。 該当ツイートを削除した後も「くたばっちまえ アーベ」と投稿するなど、全く「ぶれない」姿勢を貫いている。平和運動家としても活動している池田さんの過激な発言には驚きの声が上がり、ツイッターには批判的な意見も数多く寄せられている。 フォロワーから驚かれても「平常運転です」 池田さんは15日夜、「あ べ し ね」との4文字を投稿した。すぐにフォロワーから「い、池田さんッ…!」「池田さんらしくない」「乗っ取られているのかな?と思いました」などとコメントが寄せられたが、池田さんは「はい、なんでしょう?」「私が怒りに乗っ取られてます。で、平常運転です」などと全く動じない。 つぶやいた理由については、「『安倍死ね』と言う人とお友達だなんて、如何な

    「ソフィーの世界」翻訳者が「あ べ し ね」ツイートで炎上 反省口にした後も「くたばっちまえ アーベ」
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