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2016年5月12日のブックマーク (4件)

  • ここが変わった「OpenFlow 1.4」

    SDNを実現するプロトコルの一つとしてよく知られるOpenFlow。標準化団体のONFが仕様のバージョンアップを進めている。2014年1月時点の最新仕様は1.4。今回はOpenFlow 1.4で追加・変更された主なポイントを解説する。(誌) OpenFlowプロトコルはSDNを実現する技術の一つで、標準化団体のONF(Open Networking Foundation)が策定している。2014年1月時点の最新版はバージョン1.4(OpenFlow Switch Specification Version 1.4.0)。†2013年10月14日に策定された。 OpenFlow 1.4は安定版とされるバージョン1.3(2012年6月策定)からのバージョンアップであり、劇的な変更がなされたわけではない。ただ、追加・変更された機能で注目すべきものがいくつかある(表1)。ここでは軽微な修正†を除

    ここが変わった「OpenFlow 1.4」
  • 日本語形態素解析の裏側を覗く!MeCab はどのように形態素解析しているか - クックパッド開発者ブログ

    こんにちは、買物情報事業部の荒引 (@a_bicky) です。 前回、「検索結果の疑問を解消するための検索の基礎」で単語単位でインデキシングする前提で説明しましたが、今回は文などを単語単位で分割するために使う技術である形態素解析について触れます。 形態素解析器には色々ありますが、中でもメジャーと思われる MeCab の仕組みについて説明します。 MeCab の解析精度を上げるために辞書に単語を追加したことのある方もいると思いますが、動作原理を理解することで単語を追加する際に適切な生起コストを設定できるようになったり、学習の際に適切なパラメータを設定できるようになったりするはずです。 なお、MeCab は汎用テキスト変換ツールとしても使用できます が、簡単のため MeCab + IPA 辞書のデフォルト設定前提で説明します。 アジェンダ 形態素解析とは MeCab における最適な解析結果の推

    日本語形態素解析の裏側を覗く!MeCab はどのように形態素解析しているか - クックパッド開発者ブログ
  • パーセプトロンの概観とディープラーニングへ - HELLO CYBERNETICS

    パーセプトロンとサポートベクターマシンの考え方の違いをまとめます。 いずれも線形分離を達成するための手法ですが、線形分離ができない場合はそれぞれ違った手法で線形分離ができそうな問題へと変換していきます。実を言うと幾何的には両方とも同じ処理方法で解決をしようとしているのですが、その解決方法を見つける手段が異なっていると見ることができます。 パーセプトロンの発想 線形分離不可能な問題に対しての発展 ・補足 まとめ パーセプトロンの発想 パーセプトロンがいかにして問題を解決しようとするかは、簡潔に以下の図で表すことができます。ここでは簡単のために二次元の二値分類を行います。 プロットされたデータに対して、どの点がどちらのデータに属するのか(オレンジか青か)を教えることで、適当な分類直線(1)を少しずつ変えていき(2)、最終的に線形分離可能ならば分類直線を必ず見つけ出します(3)。 もっと高次元に

    パーセプトロンの概観とディープラーニングへ - HELLO CYBERNETICS
  • サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ

    サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。

    サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ