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2016年9月16日のブックマーク (5件)

  • 変わるか東芝 NOと言えない企業風土|NHK NEWS WEB

    「会社のためを思って、思い切って意見を言う人間より、上の人間に気に入られるYESマンが評価される」 「トップ重視のものを言えない風土」 「NOと言える人が疎まれる企業風土=東芝の社風」 東芝が去年11月から12月にかけて行った社内アンケートに書き込まれた社員たちの言葉です。主なグループ会社を含む63社の社員のうち90%以上にあたる約8万3000人が回答しました。 たくさんの厳しい意見が出されましたが、最も多く寄せられたのがこうした企業風土の課題を指摘するものでした。東芝の不正会計問題は、インフラ工事やパソコン事業など幅広い分野で発覚し、利益のかさ上げ額は総額2200億円余りにのぼりました。 「チャレンジ」 と称して高すぎる売り上げや利益の目標でも必ず達成するように、歴代の社長らが社内に指示を出し、部下たちはその強いプレッシャーに耐えきれず、不正な会計処理を行っていたのです。 こうし

    変わるか東芝 NOと言えない企業風土|NHK NEWS WEB
  • LTE-Broadcastの実証実験について | ソフトバンク

    LTE-Broadcastの実証実験について 2016年9月14日 ソフトバンク株式会社 ソフトバンク株式会社は、LTEネットワークを利用し、映像をリアルタイムに一斉同報配信する実証実験を実施します。2016年9月17日から19日まで開催される福岡ソフトバンクホークス 対 オリックス・バファローズ戦において、試合の映像データをLTE-Broadcastで配信し、映像品質やトラフィック、サービス満足度などを分析することで、新サービスの導入に向けた技術検証やサービスの有効性について確認を行います。 近年、SNSや動画サービスの発展・普及などによるコンテンツの大容量化に伴い、ネットワークトラフィックが増加しています。そのため、ユニキャスト通信(1対1)におけるビデオなどの映像データの視聴において、大量のトラフィックが発生し、視聴開始までに待機時間が発生するなど、サービスの提供に影響が出る場合があ

    LTE-Broadcastの実証実験について | ソフトバンク
  • 自己発電型高速受光素子、NICTが開発

    情報通信研究機構(NICT)ネットワークシステム研究所は、早稲田大学理工学術院の川西哲也教授および日立国際電気と共同で、効率の高い高速受光素子の開発に成功した。同一素子で100GHz高速光信号の受信と光起電力の発生を同時に行うことができる。 光-ミリ波変換モジュールのコスト低減を可能に 情報通信研究機構(NICT)ネットワークシステム研究所は2016年9月、早稲田大学理工学術院の川西哲也教授および日立国際電気と共同で、効率の高い高速受光素子の開発に成功したと発表した。同一素子で100GHz高速光信号の受信と光起電力の発生を同時に行うことができる。 ミリ波帯通信は、大容量データを高速に伝送できるが、伝搬距離が短いなど課題もあった。このため、光ファイバー通信とミリ波帯無線の特長を生かした高速通信システムの実用化などが期待されている。 NICTはこれまで、光信号をミリ波信号に変換する機能に加え、

    自己発電型高速受光素子、NICTが開発
  • 【福田昭のセミコン業界最前線】 富士通が米社と共同開発する次世代メモリの恐るべき正体(前編)

    【福田昭のセミコン業界最前線】 富士通が米社と共同開発する次世代メモリの恐るべき正体(前編)
  • 長文日記

    長文日記