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ブックマーク / qiita.com/osaphex (2)

  • 携帯通信(主にLTE)の無線アクセスネットワーク - Qiita

    以前、携帯通信(主にLTE)のコアネットワークという記事を書きましたが、コアネットワークと並んでもう1つ重要な携帯通信網に「無線アクセスネットワーク (RAN: Radio Access Network)」があります。無線アクセスネットワークは無線関係の装置(変調装置など)がメインになるかもしれませんが、装置同士の繋がり方の部分でネットワークトポロジが興味深かったのでまとめてみました。 コアネットワークと無線アクセスネットワーク コアネットワークは外部へパケットを転送したり外部から来たパケットを端末へ届けるためのルーティングなどがメインの仕事でした。一方で無線アクセスネットワークは、最終的に無線技術を用いて端末とのインターフェイスを管理します。 LTE の無線アクセスネットワーク LTE の無線アクセスネットワークは下図のような構造になります。 この図は User Plane と Cont

    携帯通信(主にLTE)の無線アクセスネットワーク - Qiita
    makaya
    makaya 2019/12/04
  • 5Gにおける MEC (Mobile Edge Computing) の概要 - Qiita

    従来のクラウドコンピューティングと比べて低遅延であることやコアネットワーク上を流れるパケットの量を減らすことが期待されている MEC (Mobile Edge Computing) 。より一般にはエッジコンピューティングと呼ばれています。 (図の引用元: https://link.springer.com/chapter/10.1007/978-3-319-47617-9_9) 端末の近くにサーバを設置するというコンセプト自体は理解できるのですが、実際に端末の近くにエッジサーバを設置していてもうまく有効活用できるのか?と自分の中で疑問に思っているところがありました。が、最近5G標準仕様の策定が完了し (2018年6月) 、少しずつですが具体的な方法が見えてきたようです。 MECサーバの設置場所 (図の引用元: https://www.etsi.org/images/files/ETSIWh

    5Gにおける MEC (Mobile Edge Computing) の概要 - Qiita
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