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PCIeとチップセットに関するmakayaのブックマーク (2)

  • 解説:Intelの新チップセットに見る2003年後半の企業クライアントの姿 - @IT

    現在のPCプラットフォームの礎となっているPCIバスが、「製品」という形で登場したのは1993年3月のことになる。IntelがIntel 486対応チップセット「Intel 420TX」と、Pentium対応チップセット「Intel 430LX」を発表したときのことである。以来10年、PCIバスはPCの標準としてだけでなく、通信機器や民生機器など、多くの電子製品において、標準的なインターフェイスとして広く使われている。しかもおどろくべきことに、クライアントPC向けには、この10年の間、若干のマイナーチェンジはあったものの、基的な仕様を変えることなく存在してきた。サーバやワークステーション向けの拡張(PCI-X)、グラフィックス向けの派生型インターフェイス(AGP)が誕生したとはいえ、進歩の速いこの世界で10年間生き抜いてきたことは、驚異的なことだ。 Intelが提唱するチップセット間接続

  • PCIe 2.0対応のX38チップセット搭載マザー発売

    PCIe 2.0対応のX38チップセット搭載マザー発売 DDR3 1333メモリもサポート、2社から製品が登場 帯域幅5GT/sのPCI Express 2.0やDDR3 1333メモリなどをサポートしたIntel 3シリーズチップセットの最上位モデル「Intel X38 Express」を搭載したLGA775マザーボードが初登場、GIGABYTE製「GA-X38-DQ6」とASUS「P5E」が発売された。 実売価格は「GA-X38-DQ6」が36,000円前後、「P5E」が33,000円前後(詳細は「今週見つけた新製品」参照のこと)。 ●PCIe 2.0とDDR3 1333に対応 Intel X38 Expressが既存モデルのIntel P35 Expressと主に異なるのは、PCI Expressインターフェイスの新しい規格であるPCI Express 2.0をサポートしてい

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