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ディスプレイに関するmakaya2のブックマーク (2)

  • ディスプレイの色校正について

    視覚心理物理実験や神経生理実験、画像評価実験では画像を正しく表示することが重要である。正しくと言うのは、計画通りの色と輝度をコンピューターディスプレイに表示することである。それには、画面の測光と、少しややこしい計算が必要となる。この測定と計算の作業をまとめて、ディスプレイのキャリブレーション、測光、色校正などと呼ぶ。ドキュメントでは、ディスプレイを用いた際のキャリブレーションの手続きについて説明する。 ここでは一般的なwindowsパソコンとディスプレイを用いることを前提に説明する。 キャリブレーションの計算は、以下の二つの手続きから成り立っている。 (1) パソコンに入力する値とディスプレイに出る輝度との対応づけ。(ガンマ補正と呼ぶことも) (2) 目的の色度・輝度をもつ中間色を呈示するために、R, G, Bの光をどんな強さで混ぜるかを求める計算。 名称の定義: Digit(ディジット

  • マルチディスプレイ時の各ディスプレイの座標を取得する

    EnumDisplayMonitors APIを用い、パソコンに接続されている複数のモニターの各大きさと、仮想スクリーン上の位置を取得します。 取得後、15%の大きさでモニターの大きさを図示し、座標および大きさを表示します。 ウィンドウサイズは、仮想スクリーンの大きさに合わせてプログラムで調整していますので、マウス操作で大きさを変更できないようにしています。 以下に動作例を示します。 ディスクトップで右クリックで画面の解像度を選択した結果(Windows 7での動作例) プログラムの実行結果 着色されている部分のそれぞれのモニターの図示しており、2個のモニターが接続されていることを示します。左上、右上で図示している座標は仮想スクリーン上の座標、モニター番号の下にモニターの大きさを図示しています。 複数のモニターを覆っている四角が仮想スクリーンです。これの例では左上座標が-768,-12、

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