2018年10月6日のブックマーク (1件)

  • 今は亡きゲーム会社を偲ぶ - 昭和考古学とブログエッセイの旅

    私の自分史は、ゲームと共にあり。ゲームをすれば寝を忘れ時間を忘れ、そして我を忘れたゲーム少年でもありました。 現在ゲームをやることはほとんどないですが、たまにレトロなゲームが置いてあるゲーセンなどに行くと、やはり時間を忘れ夢中になっています。 こんな有様なので、プレステなどゲーム機を買うと途端に生活に支障が出てしまうのは明白。「やらない」というより「封印中」と表現した方が正解です。 そのきっかけは、やはりファミコンでしょう。 ファミコンの発売日も、スーパーマリオの発売日も覚えている、さらに初代ドラクエの発売日にお札を手に持ちおもちゃ屋へ走った世代。 我が人生、ファミコンと共にあり。そういう意味では、私の人生、いや日の子供数千万人の人生を狂わせたファミコンの罪は深い。 今まで市場で販売されたゲームの種類は、それこそ神のみぞ知るの数量になります。自分ではかなりの数のゲームをやったつもりです

    今は亡きゲーム会社を偲ぶ - 昭和考古学とブログエッセイの旅
    make_usagi
    make_usagi 2018/10/06
    データイーストはwikipediaを眺めているだけで楽しめますよね。ガスマスクの販売とか、しれっと怪しいことを書いてますし。ちなみに、チェルノブはカルノフの従弟なんだとか。