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宇宙に関するmakeuma1967のブックマーク (40)

  • 「宇宙ができる前は何もない」っていうけど、「何もない」ってどういうこと?|読むらじる。|NHKラジオ らじる★らじる

    「宇宙ができる前は何もない」っていうけど、「何もない」ってどういうこと? 21/08/29まで 子ども科学電話相談 放送日:2021/07/04 #子ども科学電話相談#サイエンス#天文・宇宙#SDGs 10時台を聴く 21/08/29まで 10時台を聴く 21/08/29まで おがわただしくん(小学1年生・福井県)からの質問に、「天文・宇宙」の間希樹先生が答えます。(司会・石井かおるアナウンサー) 【出演者】 間先生:間希樹先生(国立天文台教授 水沢VLBI観測所所長) 藤田先生:藤田貢崇先生(法政大学教授) ただしくん:質問者 ――お名前を教えてください。 ただしくん:

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  • 土星の約27度傾いた自転軸、今も傾きを増し続けている可能性

    土星(奥)とその衛星タイタン(手前)。土星探査機「カッシーニ」が撮影(Credit: NASA/JPL-Caltech/Space Science Institute)フランス国立科学研究センター(CNRS)のMelaine Saillenfest氏らの研究グループは、土星の自転軸は軌道面(公転軌道が描く平面)に対する傾斜角が今も増し続けていて、その角度は今後数十億年で現在の2倍以上になる可能性を示した研究成果を発表しました。 ■土星の自転軸は約10億年前から傾き始めた?太陽系で2番目に大きく、幅の広い輪が印象的な惑星である土星の自転軸は、軌道面に対して約27度傾いています。巨大惑星の自転軸の傾きはさまざまで、太陽系最大の惑星である木星の自転軸は3度ほどしか傾いていませんが、天王星はほぼ横倒し(約98度)になっているほどです。 ▲関連:自転する太陽系8惑星を比較した動画が面白い!横倒しや逆

    土星の約27度傾いた自転軸、今も傾きを増し続けている可能性
  • 蒸発するブラックホールの内部を理論的に記述

    理化学研究所(理研)数理創造プログラムの横倉祐貴上級研究員らの共同研究チームは、量子力学[1]と一般相対性理論[2]を用いて、蒸発するブラックホールの内部を理論的に記述しました。 研究成果は、ブラックホールの正体に迫るものであり、遠い未来、情報[1]を蓄えるデバイスとしてブラックホールを活用する「ブラックホール工学」の基礎理論になると期待できます。 近年の観測により、ブラックホールの周辺のことについては徐々に分かってきましたが、その内部については、極めて強い重力によって信号が外にほとんど出てこられないため、何も分かっていません。また、ブラックホールは「ホーキング輻射[3]」によって蒸発することが理論的に示されており、内部にあった物質の持つ情報が蒸発後にどうなってしまうのかは、現代物理学における大きな未解決問題の一つです。 今回、共同研究チームは、ブラックホールの形成段階から蒸発の効果を直

    蒸発するブラックホールの内部を理論的に記述
  • 土星に近づく大迫力の動画。CGじゃなくカッシーニが見た本物の映像

    (In Saturn's Rings公開のオリジナル動画:https://youtu.be/UgxWkOXcdZU) もし宇宙船に乗って土星に近づくことができたらどのように見えるのでしょうか? 土星探査機カッシーニは2004年に土星に到着するまでの間に数千枚、土星軌道に入ってからは10万枚以上の画像を撮影しました。それらのうち初期の画像の一部をもとに、映画でもよく見かける「IMAX」形式(IMAX社が開発した規格)で作られた動画が公開されています。作成したのは「In Saturn's Rings」というプロジェクトです。 動画では土星だけではなく土星の衛星である「タイタン」、大きなクレーター(ハーシェル・クレーター)を持つ「ミマス」、そして厚い氷に覆われ、間欠泉がある「エンケラドス」も順に見ることができます。また、中盤ではカッシーニが土星の環の近くを横切るように移動していき、土星の環が非常

    土星に近づく大迫力の動画。CGじゃなくカッシーニが見た本物の映像
  • ループしている宇宙の「前の宇宙の痕跡」を発見したとの研究結果

    著名な宇宙物理学者ロジャー・ペンローズ氏は、「宇宙は破壊と消滅を繰り返している」という説を骨子とした共形サイクリック宇宙論(CCC)の提唱者でもあります。そんなペンローズ氏と3人の宇宙物理学者が、宇宙の果てを観測したデータの中から以前の宇宙の名残が見つかったとの研究結果を発表しました。 [1808.01740] Apparent evidence for Hawking points in the CMB Sky https://arxiv.org/abs/1808.01740 Researchers Found Traces of a Previous Universe - Great Lakes Ledger https://greatlakesledger.com/2019/08/26/researchers-found-traces-of-a-previous-universe/

    ループしている宇宙の「前の宇宙の痕跡」を発見したとの研究結果
  • 40億年前に土星や天王星が大移動? 隕石の分析で | NHKニュース

    土星や天王星など太陽系の一部の惑星は、およそ40億年前に太陽から離れる方向に大きく移動したとする仮説を裏付ける結果が、地球に落下した隕石を分析することで得られたと茨城大学などの研究グループが発表し、太陽系の形成過程を知る成果として注目されています。 茨城大学や東京大学などの研究グループは、カナダ西部に19年前に落下した隕石を分析し、隕石の由来を調べました。 その結果、隕石は落下したコースから木星の内側にある小惑星帯からきたと推定されたものの、その成分は木星よりも外側の温度が低いところでできた特徴をもっていることがわかりました。 そのためグループは、この隕石は木星よりも外側でつくられた後、木星の内側の小惑星帯に移動してきたと考えられるとしています。 太陽系ができる過程では、およそ40億年前に木星よりも外側の惑星はそれぞれの重力が影響し合って太陽から離れる方向に移動し、海王星は地球と太陽の距離

    40億年前に土星や天王星が大移動? 隕石の分析で | NHKニュース
  • 「ブラックホールの一部しか映ってないじゃん!」→実は「映ってない部分」がすごいんだよ、というお話

    画像は国立天文台公式サイトより こんにちは、ライターのてんもんたまごです! 先日から「史上初、ブラックホールの撮影に成功」の話題でにぎわっていますね。でも正直なところ、こうも思いませんでしたか? 「一部しか映ってないんじゃない?」 「なぜドーナツ型なの?」 「つまりなにがすごいの?」 「そもそもブラックホールってどんな天体だっけ?」 あの画像、実は映っている部分というより「映ってない部分があること」がすごかったのです。 コマごとにマンガを読む(スワイプで次に進む) ブラックホールってなんだっけ? ブラックホールとは、きわめて大きな質量が、点ほどの大きさも持たないほどに小さく縮んでできる天体です。 ブラックホールはあまりに強い重力を持つため、ものが中心に向かって落ちる速度が光速に達する範囲があります。この範囲には「シュバルツシルト半径」というカッコいい名前がついており、さらにその境界面は「事

    「ブラックホールの一部しか映ってないじゃん!」→実は「映ってない部分」がすごいんだよ、というお話
  • 「夜はなぜ暗い?」 #チコちゃんに叱られる の解答に「誤解を招く表現があった」と出演依頼された先生が解説

    リンク チコちゃんに叱られる! - NHK チコちゃんに叱られる! - NHK 「いってらっしゃーいってお別れするとき、手を振るのはなぜ?」「かんぱーいってするときにグラスをカチン、あれはなぜするの?」こんな、5才のチコちゃんが問いかける素朴な疑問にあなたは答えられますか?知らないでいると、チコちゃんに「ボーっと生きてんじゃねーよ!」と叱られます。すぐに誰かに話したくなる情報満載の、いままで考えたこともなかった雑学クイズ。最新技術で誕生したバーチャルでリアルなMC「チコちゃん」の姿にもご注目ください。【MC】岡村隆史(ナインティナイン)、チコ、塚原愛 172

    「夜はなぜ暗い?」 #チコちゃんに叱られる の解答に「誤解を招く表現があった」と出演依頼された先生が解説
    makeuma1967
    makeuma1967 2019/04/06
    諸説あります
  • はやぶさ2 探査ロボットが「リュウグウ」着陸成功 | NHKニュース

    JAXA=宇宙航空研究開発機構は、21日、小惑星「リュウグウ」に向けて日の探査機「はやぶさ2」が分離した小型探査ロボットが着陸に成功した、と発表しました。

    はやぶさ2 探査ロボットが「リュウグウ」着陸成功 | NHKニュース
  • 暗黒物質ない銀河、6500万光年先で「ありえない」発見

    ハッブル宇宙望遠鏡が捉えた「DF2」銀河。欧州宇宙機関提供。(c)AFP PHOTO / ESA/Hubble 【3月29日 AFP】宇宙の4分の1を構成するとされ、目に見えず解明もほとんど進んでいない「暗黒物質」のない銀河の存在が28日、天文学者らによって初めて明らかにされた。 【特集】エイリアン?それとも…? 宇宙の「謎」写真集 英科学誌ネイチャー(Nature)に発表された論文は、今回の発見によって、銀河の形成方法に関するさまざまな仮説の見直し、あるいは大幅な修正が必要となる可能性があると指摘している。 論文の共同執筆者であるカナダ・トロント大学(University of Toronto)の天文学者ロベルト・アブラハム(Roberto Abraham)氏はAFPの電話取材に応じ、「非常に奇妙」と述べ、「この大きさの銀河なら、通常の物質の30倍の暗黒物質があるはずだが、全くなかった」

    暗黒物質ない銀河、6500万光年先で「ありえない」発見
  • 太陽系外からの小惑星:細長い葉巻形 NASAが発表 - 毎日新聞

    makeuma1967
    makeuma1967 2017/11/21
    ガミラスの艦
  • [PDF] 誤解だらけの天文学史 ~「古代インドの宇宙観」を例に

  • TechCrunch

    TikTok is testing the ability for users to upload 15 minute videos, the company confirmed to TechCrunch on Monday. The social media giant said the new upload limit is being tested in select regions wi

    TechCrunch
  • 相対性理論を破綻させる「裸の特異点」は存在可能 - ケンブリッジ大 | マイナビニュース

    ケンブリッジ大学の研究チームは、アインシュタインの一般相対性理論が成り立たなくなる「裸の特異点(Naked Singularity)」が、4次元時空(空間3次元+時間1次元)において存在できるとする研究結果を発表した。これまで、5次元以上の高次元空間については裸の特異点が存在する可能性が指摘されていたが、私たちの住んでいるこの宇宙と同レベルの次元であっても裸の特異点が存在しうることを示すシミュレーション結果が得られたのは今回がはじめてであるという。研究論文は、物理学誌「Physical Review Letters」に掲載された。 ブラックホールの内部では質量が中心の一点に集中しており、この点では、密度と時空の曲率が無限大になると考えられている。そこでは、無限大の密度などを計算で扱うことができないため、アインシュタインの一般相対性理論を含む既存の物理法則が成り立たなくなる。このように無限大

    相対性理論を破綻させる「裸の特異点」は存在可能 - ケンブリッジ大 | マイナビニュース
  • 撮影に成功した、冥王星をとりまく「美しく青き大気」

  • 人生に疲れた人は、NASAのライブ配信を見てみよう。悟りが開けて全てがどうでもよくなってくるぞ

    拉麺小僧 @YOUTH_OF_RAMEN 人生に疲れて来たオタク、YouTubeでやってるNASAの宇宙船からのライブ配信を見てくれ。昼も夜も一日中やってるし見てる内に何かを悟って全てがどうでも良くなる pic.twitter.com/H1UsgprviF 2017-02-21 23:39:54

    人生に疲れた人は、NASAのライブ配信を見てみよう。悟りが開けて全てがどうでもよくなってくるぞ
  • 暗黒物質と暗黒エネルギー

    出典元 : NASA(NASA Image of the Day Gallery) 私たちが住んでいる宇宙は、謎に満ちています。その謎を理性の力で解き明かし、科学は一歩ずつ前に進んできました。ところが21世紀に入ってまもなく、これまで積み上げてきた科学の成果を一気に突き崩し、振り出しに戻してしまうような大発見がありました。それが「暗黒物質」と「暗黒エネルギー」の発見です。今回は最先端をゆく科学者たちが首をかしげてしまった宇宙の謎についての話です。 科学者もびっくりの大発見 暗黒物質や暗黒エネルギーの話をする前に、まず簡単に物質とは何かという話をしましょう。物質とは「モノ」のこと、私たちの身のまわりに存在する普通の物たちです。空気も目にこそ見えませんが、気体というモノです。そのモノが何でできているかというと、細かい原子という粒です。誤解を恐れずにいえば、物質とは"レゴブロック"のようなもの。

    暗黒物質と暗黒エネルギー
  • 銀河系を押し返す「謎の宇宙領域」が見つかる:研究結果|WIRED.jp

  • 太陽系に「第9番惑星」存在か 米チーム発表

    太陽を背にした「プラネット・ナイン」の想像図(2016年1月20日提供)。(c)AFP/CALTECH/ROBERT HURT 【1月21日 AFP】(更新)米カリフォルニア工科大学(Caltech)の研究チームは20日、太陽系の最外縁部に存在する未知の巨大惑星を発見した可能性があると発表した。 チームが発表した声明によると、「プラネット・ナイン(Planet Nine)」の通称で呼ばれているこの天体は、地球の約10倍、冥王星の約5000倍の質量を持ち、「太陽系外縁部の異様な、非常に細長い軌道」を巡っている。「この新惑星が太陽の周りの公転軌道を完全に1周するのには1万~2万年かかる」と推定されるという。 研究結果は、米天文学専門誌アストロノミカル・ジャーナル(Astronomical Journal)に掲載された。チームによると、この天体は数理モデルとコンピューターシミュレーションを通じて

    太陽系に「第9番惑星」存在か 米チーム発表
  • Engadget | Technology News & Reviews

    Research indicates that carbon dioxide removal plans will not be enough to meet Paris treaty goals

    Engadget | Technology News & Reviews