2018年5月13日のブックマーク (2件)

  • フリーランス、40歳の壁。「干される人」と「稼ぎ続けられる人」 | ダ・ヴィンチWeb

    フリーランス40歳の壁――自由業者は、どうして40歳から仕事が減るのか?』(竹熊健太郎/ダイヤモンド社) リリー・フランキー、大槻ケンヂ、みうらじゅんなど錚々たるメンツが病を患っていた、という衝撃的なインタビュー集『サブカル・スーパースター伝』(吉田豪)のキャッチコピーに「サブカルは40歳を超えるとになる」というものがあった。コレに反応したのがライターにして大学教授なども歴任し、現在はマンガサイト「電脳マヴォ」を運営する才人・竹熊健太郎。彼は「サブカルというより、自由業は40歳を超えるとになる」とツイート。続いてそうなる理由をブログやツイッターで語ってきたが、大きな反響があった。その内容をもとに編纂されたのが『フリーランス40歳の壁』(竹熊健太郎/ダイヤモンド社)だ。 自由業と言ってもフリーランスの編集者やライター、カメラマンから弁護士、スポーツ選手まで多様だが、書では自由

    フリーランス、40歳の壁。「干される人」と「稼ぎ続けられる人」 | ダ・ヴィンチWeb
    makeyoulaugh
    makeyoulaugh 2018/05/13
    特定の業種について書いてるのにフリーランスという働き方そのものについて書いてるように思わせるタイトルなのかな?ライターじゃない人が書いたレビュー読んでみたい。
  • メディアが指摘しない、川内優輝ボストン優勝の「本当の意味」 | 文春オンライン

    ボストンで勝つことの「とてつもない価値」 川内の優勝には驚きがふたつありました。まずひとつめは、川内優勝の約1週間後、同じく世界6大マラソンのひとつ、ロンドンマラソンを走るためにロンドンへと行ったときのことです。EXPOやホテルで、ぼくが日人だとわかると、「カワウチすごかったね!」ってたくさんの人に言われたんです。ランナーだけじゃなく、公園で散歩中のおっさんにまで「カワウチはすごかった」って言われましたからね。 昨年行われたロンドン世界選手権では、川内だけ、ゼッケンに書いてある「KAWAUCHI」ではなく、ファーストネームである「YUKI」と声援が飛ぶ選手でありましたが、まだまだマラソンのコアな世界では知る人ぞ知る存在でした。 やっぱり、ワールドマラソンメジャーズで勝つということは、世界ではとてつもなく価値があるんですね。オリンピックでもない、世界選手権でもない、ワールドマラソンメジャー

    メディアが指摘しない、川内優輝ボストン優勝の「本当の意味」 | 文春オンライン
    makeyoulaugh
    makeyoulaugh 2018/05/13
    ボストンマラソンっておそらく、スノーボード競技でいうところのXGamesみたいな、五輪に比べたら知名度は低いけど競技者からしたら五輪よりもランクが高い大会という位置づけなのかな?