DVD「ドキュメンタリーハイ」完成披露試写会に出席した板尾創路、高須光聖監督、野見隆明、椿鬼奴(左から)。野見さんはスペシャルゲストとして登場、撮影では記者から「笑顔で」とリクエストされ満面の笑みで応えた。 大きなサイズで見る(全14件) 10月6日に発売される同作品は、放送作家の高須光聖が企画・脚本・監督を務めた“1年の制作期間をかけてある人物に完全密着した映像”というフェイクドキュメンタリー。SM嬢・レイラの物語「レクイエムレイラ」、生まれながらにして鼻血が止まらない奇病に冒された青年を追った「HANAJI」、関東最大の暴走族チーム「北関東極楽連合」の総長引退をめぐるドキュメンタリーストーリー「暴走に懸けた青春」の3巻が同時発売される。 試写会では「レクイエムレイラ」を上映。その後行われた舞台挨拶では同作品の裏話や、ほか2作品の撮影秘話などを語った。椿鬼奴は特典映像のインタビュアーとし