2016年11月20日のブックマーク (5件)

  • 高齢ドライバーが事故を起こしているけれど車が無いと生活できない高齢者もいるということ - ネットの海の渚にて

    最近、高齢者ドライバーの暴走事故のニュースを連日目にする。 この手の事故が多発するというのは、大分前から予測されていて、なるようになったというところだろうと思う。 今後は人口のボリュームゾーンである団塊の世代が高齢者になるので、同様の事故が加速度的に増えていくのは想像に難くない。 高齢者が危険な運転をして事故を起こすと必ず出てくる対策案が、免許の自主返納の促進、もしくは年齢で区切って強制的に取り上げろということだ。 確かに免許を取り上げるのが1番手っ取り早いし、この問題に対する特効薬だろうというのはよくわかる。 よくわかるのだが、それはまさに弱者の切り捨てになってはいないだろうかとも考える。 我が家の家は市内から車で2時間かかる奥深い山中の集落にある。 林業を生業としてそれなりに栄えた村だったが、凡百有る過疎の村と同じでいわゆる限界集落という状態になっている。 家には父の兄である長兄夫

    高齢ドライバーが事故を起こしているけれど車が無いと生活できない高齢者もいるということ - ネットの海の渚にて
    makicoo
    makicoo 2016/11/20
    親にも言っているけど、人をはねたら慣れ親しんだ土地にも住めなくなる。そのリスクを減らすには返納以外にはない。自動運転実用化までは免許のない生活を送れる所に引っ越すのが一番でその補助を出す方向がいい。
  • 新R25 - シゴトも人生も、もっと楽しもう。

    「トップ3に入るくらい整う」大原優乃が行きつけの“個室サウナ”を堪能! 今週話題のYouTubeまとめ

    新R25 - シゴトも人生も、もっと楽しもう。
    makicoo
    makicoo 2016/11/20
    危険だから◯◯させない人たくさんいるけど、そのパターンから外れた時に対処できなくなるリスクがあると思う。そして世の中敵だらけな価値観で生きていくと逆に辛い気がしてならない。。
  • 「伝わるデザインの基本」という本を社会人1年目で読んでおきたかった。 - 俺の遺言を聴いてほしい

    会社には見やすい資料を書く人と、見づらい資料を書く人がいます。 両者を分けるのは、生まれ持ったセンスの違いかと思っていました。 ですが、「伝わるデザインの基」というを読んでハッと気付いたのですが、どうやら「わかりやすいデザイン」には法則があるようです。 伝わるデザインの基 増補改訂版 よい資料を作るためのレイアウトのルール 作者: 高橋佑磨,片山なつ出版社/メーカー: 技術評論社発売日: 2016/08/05メディア: 大型この商品を含むブログ (1件) を見る * * * たとえば、ExcelやらPowerPointで挿入する「図形」。 Excelの「挿入」から引っ張り出した図形がこちらになります。 こいつがなんかダサイのは僕にもわかります。 それで、ちょっとシャレた感じにしようと、グラデーションを使ってみたこともありました。 グラデーションされた図を見て、「美しい」と思ったもの

    「伝わるデザインの基本」という本を社会人1年目で読んでおきたかった。 - 俺の遺言を聴いてほしい
    makicoo
    makicoo 2016/11/20
    これはよい遺言。自分の資料のダサさの原因が分かったw
  • イヴァンカに同情してはならない。彼女を恐れよ

    この写真は不適切な関係を証明するものではないが、ある種の関係を暗示している。つまり、イヴァンカは幼い頃から所有物、または小道具として自分のことを考えるよう、訓練されていたということだ。 成長する中でイヴァンカは、父親が女性を、彼女の母親のような美しく優れた女性までをも、新しい人と簡単に交換するできる使い捨て可能なモノとして扱う様子を見てきた。だから、彼女はまずモデルになった。トランプ氏の世界観では、これが価値の高い人物になる1つの手段だったからだ。 その後、彼女は、無情なビジネスウーマンになった。なぜならそれも、価値の高い女性になるまた別の手段だったからだ。まず母親を、その後、80年代にトランプ・オーガニゼーションの副社長として採用されたバーバラ・レスを、手とした。 イヴァンカは父親と同様に、自分のライフスタイルをブランド化した。彼女のものの見方は、表にははっきり出てこないが、シンプルで

    イヴァンカに同情してはならない。彼女を恐れよ
    makicoo
    makicoo 2016/11/20
    これ、抗議していいレベルの憎悪と偏見に満ちてる気が。。何枚かのスナップの感想が「つまり、イヴァンカは幼い頃から所有物、または小道具として自分のことを考えるよう、訓練されていたということだ。」
  • 「誰か」を失う幸せのマキ。 - makicoo thinks

    makicoo
    makicoo 2016/11/20