2016年12月18日のブックマーク (4件)

  • 「キラキラネーム」1位は「唯愛(いちか)」…受験でマイナス評価されても仕方ない? (弁護士ドットコム) - Yahoo!ニュース

    子どもを命名する際の情報を調べるアプリ「赤ちゃん名づけ」を提供するリクルーティングサービスは、2016年の「キラキラネームランキング」を発表した。 ランキング1位は「唯愛(いちか、ゆめ)、2位「碧空(みらん、あとむ)」、3位「優杏(ゆず)」だった。この他にも「茉莉花(じゃすみん)」「黄熊(ぷう)」「爽斗(みんと)」など、一見しただけでは読み方が難しい名前もランクインしていた。 親はさまざまな思い入れがあって命名しているのだろうが、いざ、子どもが受験するとなった際に後悔するケースもあるようだ。ネット上のQ&Aサイトには、キラキラネームが受験に不利になると考え、「改名したほうがよいのでしょうか」と質問する人もいた。 相談者は、「キラキラネーム」を子どもに付ける親を避ける学校があると聞き、子どもの受験に不利になると考えたようだ。 名前は子ども自身の能力・資質とは関係ないと思われるが、もし

    「キラキラネーム」1位は「唯愛(いちか)」…受験でマイナス評価されても仕方ない? (弁護士ドットコム) - Yahoo!ニュース
    makiko390
    makiko390 2016/12/18
    読めないキラキラネームをつけてしまえる感受性が問題・・・子供がかわいそう。漢字には意味があるのに。
  • <うつ病>症状の重さに関連する血中代謝物 (毎日新聞) - Yahoo!ニュース

    ◇九州大などの研究チームが発見 九州大などの研究チームは16日、うつ病の症状の重さに関連する血中代謝物を発見したと発表した。研究成果は同日(現地時間)、米オンライン科学誌に掲載された。症状の重さは、患者の申告に基づいて専門家の面接でその程度を判断しているが、今回の発見で症状の客観的評価法の確立や新薬開発につながることが期待される。 発見したのは九州大や大阪大、国立精神・神経医療研究センターの共同研究チーム。 発表によると、九州大病院や大阪大病院、同センター病院を受診した抑うつ症状がある計90人の患者から採血し、うつ病症状の重さと血中代謝物との関係を調べた。その結果、症状の重さによって、血液の中で量が変化する20種類の代謝物を特定した。特に「3-ヒドロキシ酪酸」や「ベタイン」など5種類は3病院のいずれでも強く関連していることが確認された。 さらに「抑うつ気分」「罪悪感」「自殺念慮」(

    <うつ病>症状の重さに関連する血中代謝物 (毎日新聞) - Yahoo!ニュース
    makiko390
    makiko390 2016/12/18
    近くに患者がいましたが、本当の状態を把握するのは不可能に近かった経験があります。客観的なデータや数値でわかればもっともっと的確な対応がとれる。早く実用化して欲しい。
  • <医療>若年性認知症と「もの忘れ」の違いは? (毎日新聞) - Yahoo!ニュース

    近年、高齢化の進展とともに認知症患者が増加しています。最近では64歳以下の非高齢者での若年性認知症についても、徐々に注目されるようになってきました。若年性認知症について、中年期に増える「もの忘れ」との違いや早期発見のポイントについて、くどうちあき脳神経外科クリニック院長の工藤千秋さんに聞きました。【ジャーナリスト・村上和巳】 ◇50歳前後に多い若年性認知症 厚生労働省が2009年に公表した「若年性認知症の実態等に関する調査結果」によると、若年性認知症の推計有病率は人口10万人当たり47.6人、全国での推計総患者数は3万7800人です。推定発症年齢平均は51歳と活動性の高い年代のため、発症すると、周囲への影響は極めて大きいです。ちなみに女性に比べて男性の方が、患者数が多い傾向にあります。 高齢者の認知症にはいくつかのタイプがあり、同調査の結果では、若年性認知症で最も多いタイプは脳梗塞(

    <医療>若年性認知症と「もの忘れ」の違いは? (毎日新聞) - Yahoo!ニュース
    makiko390
    makiko390 2016/12/18
    糖尿病が増加してる、イコール認知症の増加にもつながるということに驚き。薬で血糖値を下げればいいってもんじゃないんですね。1日も早いワクチン、治療薬開発が待たれます。
  • “日本最強の進学校”灘高、やんちゃ集団が生まれ変わる「秘密の廊下」とは? (NIKKEI STYLE) - Yahoo!ニュース

    「ほら、職員室の前の廊下が異常に広いでしょ。テーブルや椅子もたくさん置いているし、ちょっと他の高校と違うと思いませんか」。和田校長は灘の職員室の前に案内してくれたが、確かに廊下とは思えぬ広い空間がある。 「ここが午後3時以降、ワイガヤ空間に変わります」。高2の夏以降、部活など終了し、灘高生は受験態勢に入る。すると、授業の終了後、この職員室前の広い廊下に三々五々集まり、同級生たち同士の「勉強の教え合い」が始まるのだ。自分たちで分からなければ、担当教師に聞く。「とにかくうるさい」(和田校長)。関西弁がこだまするワイガヤ状態が退校時間の午後6時まで続く。 「彼らはある意味ライバルですが、口に出して、教えることで自身の頭も整理され、様々な難問も解けるようになる。教えることが結局、自分にも相手にもプラスになることを知っている」と和田校長は説明する。実際、「僕なんて東大は全然無理な成績でしたが、仲

    “日本最強の進学校”灘高、やんちゃ集団が生まれ変わる「秘密の廊下」とは? (NIKKEI STYLE) - Yahoo!ニュース
    makiko390
    makiko390 2016/12/18
    教えることで勉強になる、という環境、いいなあ。