要求がキツすぎる 雨が続いたら仕事もせずにキャベツばかりをかじってたい (追記) 結婚はしたいけどルームシェア並みの距離感でいいわ。同じような考え方の人おらんかな。 ^o^ わたしです の~んびり やっていきたいよ
比較的すぐに1度目の妊娠をしましたが、胎嚢が確認できず、流産。 結果は残念なものでしたが、「僕たち夫婦でも妊娠できるんだ!」と一筋の光が差し込みました。 体外受精にステップアップしてから1年くらいして、2度めの妊娠。でも、2回めも流産になってしまいました。 このとき、不妊だけでなく、不育症の疑いがある、と告げられました。 ※上記のOGP(サムネ画像)は、体外受精の「顕微授精」です(顕微授精しない体外受精の方が一般的です) 2度めの流産の後、奥さんから「養子ってどう思う?」と、初めて切り出されました。 そのときの僕にとっての養子のイメージは、海外のセレブや日本の歌舞伎役者がやっているようなイメージしか持っておらず、突然だったこともあり、「いや~いまは考えられないなあ~…」とはぐらかすことで精一杯でした。 養子は、「自分とはまったく違う、遠い世界で生きている誰か」が行うことで、ぜんぜん自分ゴト
『メシ通』でもレギュラー出演いただいていた漫画家の小林銅蟲先生。 ヒット作『めしにしましょう』(以下、『めし』と表記)に続いて、2020年7月20日に発売された新刊『やせましょう 40歳漫画家が半年で15kg本気(マジ)ダイエットした記録』(いずれも講談社、以下『やせましょう』と表記)は、銅蟲先生のダイエット挑戦の記録が描かれたノンフィクション漫画だ。 kc.kodansha.co.jp わずか半年あまりで15kgという数字もなかなかのインパクトだが、度肝を抜かれたのはその減量方法。脂質摂取やファスティング、ライザップなど、1カ月ごとに異なるやり方を順々に試していく銅蟲先生らしいエキセントリックな内容だ。 苦闘と苦悩にまみれたプロセスを振り返りつつ、独自の食事法や、減量以降の近況などをリモートで聞いてみた(メシ通編集部 ムナカタ)。 ※出版された内容をもとに記事化しています ※ここで紹介さ
いつも通りの朝だった。 朝いち、僕が長女を小学校に送り、 次は、家内が次女を幼稚園に送り、 幼稚園の送りから、家内が戻ってきた頃には、 『フジテレビのクルマ、マンションの前で、もう待ってるよ!』と家内が言ってた。 なんて早い到着。さすが、局のクルマ。 時間には絶対!を可能にしてくれる車だ。 家内が買い物に出たら、 その次は、僕が、すでにマンション前で待ってくれている、 いつものフジテレビからのタクシー送迎車に、 11時30分に車に乗り込む。そして、12時20分フジテレビ到着予定。 この車は、あくまでフジテレビが契約して、手配している専用車。 11時半、オンタイムで出発。 あれ、でも、車両は、いつものだけど、 今日は運転手さんが、ルーティンの、いつもの人とは違う。 乗り込むと、 『フジテレビまで、安全にご案内します』と、運転手さん。 いつも通りだ。 車は、中原街道を上っていく。 うん、間違い
8月放送のエンデ「モモ」のシリーズで、2011年にスタートした「100分de名著」がついに100シリーズ目を迎えました。そこで、歴代もっとも長く司会を務めた伊集院光さんと同じく歴代もっとも長くプロデューサーを務めたAが、裏話を交えながら100シリーズを振り返り、外からでは見えにくかった、番組の魅力の源に迫る対談を企画しました。前後編でお送りします。ぜひご一読ください。(構成:仲藤里美) ※写真は、対談開始前の約1分間ほどの時間で撮影したもので、対談本編は、ソーシャルディスタンス、換気、消毒などに十分な配慮をして行いました。 「見栄を張るな」と自分に言い聞かせていた プロデュ ーサーA (以下A) 「100分de名著」が、今年8月放送の『モモ』で100シリーズ目を迎えました。伊集院さんには2012年からこの番組の司会を務めていただいていますが、最初に出演が決まったときのことを振り返っていただ
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