電気が復旧したのはありがたいけどそのタイミングで殊更に「インフラに感謝しろ」「インフラを支えてる人に感謝しろ」と言われるのも変な感じ。あなたがインフラ支えてくれてるわけじゃないでしょう。
北海道地震を受け、札幌市中央区の歓楽街ススキノのソープランド1店が7日、通常の営業を休んで、被災者に500円で風呂を提供した。 店によると、6日は停電で営業ができず、7日も女性従業員が出勤できなかったため、8室ある個室を被災者に使ってもらうことにしたという。
小さい頃、おやすみ前のベッドの中で、お話を読んで聞かせてもらった記憶のあるお友達はいるかな? 内容は覚えていたりいなかったりだけど、おとぎ話の中に入り込んでいくようなフワフワした時間は、ずっと心に残っているものだよね。 そんなおやすみ前の読み聞かせを、猫ちゃんにしてあげる少女の動画を見つけたよ。 ヒザの上でウトウトしている猫に、いっしょうけんめいお話を読んで聞かせてあげる少女。なんだか文字がいっぱいで難しい本を読んでいるみたいだけど、猫はとっても満足そう。 少女は、猫のほうにときどき視線を向けながらお話を読んでいる。 この画像を大きなサイズで見る そして猫は、まるで続きをせがむように頭を少女にすりつけるんだ。 この画像を大きなサイズで見る 何のお話かはわからないけど、ずっとお話してて。まるでそんな声が聞こえてくるような、満ち足りた寝顔に見えてくる。 この画像を大きなサイズで見る 黄色いハン
アクシアはシステム開発を事業としている会社であり、社員の多くはプログラマーです。プログラマーは技術職であり、一般論としては常に最新技術を学んでいかなければならないと言われています。 しかしアクシアにはかつて、プライベートでは一切勉強したくないという社員がいました(仮にAさんと呼ぶこととします)。プライベートで勉強することは貴重な人生の時間の無駄遣いであり、絶対に勉強はしたくはないとそのAさんは言っていました。 私自身はそういう人生を否定するつもりは全くありませんし、それも一つの立派な選択だと思います。要は自分にとって充実した人生を送ることができれば良いわけですから。 しかしながらエンジニアを雇用するシステム開発会社の経営者としては、色々と考えさせられることもありました。今日はそのあたりの想いについて書いてみたいと思います。 エンジニアとして「勉強をしない」という選択 アクシアでは基本的に社
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く