Ｔａｌｋ ｔｏ Ｏｎｅｓｅｌｆ －第２条 キヨミおばあちゃん －
取りとめもなく見境もなくのべつ幕なくおまけに好き放題書くだけの感想というのもおこがましい文章。 文章ですらないかもしれない（ぇ ※Ｔａｌｋ ｔｏ Ｏｎｅｓｅｌｆ ＝ 独り言 の前に 先にお読みくだされば幸い 『最初に』 ・ 『参考文献』はこちら 目次 「おサイフ大ピンチ」 それは依頼をこなすたびにしばらく居留守で電気を消してて ただでさえ数があまりいそうもないお客さんを逃してるせいではないでしょうか。 しょっぱなからどこの偽札でしょうかというお札にビビリ。 きょうび子どものおもちゃでももうちょっと本物に似せてありますヨ。 （って多分そこ突っ込みどころじゃないから、自分） 役にも立たない変装用のサングラスに２千円×２も出費した第１条。 金に余裕が在るのかと思いきやそうでもなさそうな第２条。 そのお金さ、生活費にまわしたまえよ草野君。 買うにしたってもっと安いサングラス今時いくらでもあるん
「中絶する権利」？ - debyu-boのブログ
id:kmizusawaさんのこちらのエントリを読んでふと思い出したこと。 もう6、7年前の話になると思うが、とある女性学系の掲示板である男性が「胎児は人間であり中絶は殺人だ。中絶は女性の権利だなどというあなた達は殺人者だ。生まれる前の胎児は人間ではないというなら、出産直前の胎児を殺すことを想像してみなさい。あなた達にはそういう想像力が欠けている」といった発言（かなり前のことなので不正確なところもあるかもしれないが）を繰り返していた。当然のごとく論争（というほどかみ合ってはいなかったけれど）になったのだが、あるとき「レイプや戦時性暴力で妊娠し中絶した場合でも殺人者だと思うのか」と尋ねられた男性はこのように答えた。「私はすべての中絶を禁止すべきだとはいっていない。レイプや母胎が危険な時の中絶は当然認める。それは殺人ではなく正当防衛だ」。 現在の法律の枠内で考えるならば、相手（胎児）を殺害する
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